ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

「よくある話」なのか分りませんが・・・。

 

 

 

当時の私は、夫と別の道を歩んでいくために、猫を連れて一人で小さなマンションで暮らすつもりでした。

 

 

ですがーー、

保護猫が6匹もいたので、私は夫名義の土地を財産分与してもらい、そこに小さな家を建てて猫たちと暮らした方がいいと思うようになりました。

 

 

 

 

ただ、「施主」として家を建てるのは初めてのこと。

 

 

 

 

ずいぶん迷いました。

 

 

 

 

決め手になったのは、その土地が自然に囲まれていたこと。

 

 

 

「緑豊かな土地で保護猫たちと暮らしていけば、もう一度人生がやり直せるかも」

 

 

 

そう思いました。

 

 

 

そうなんですーー、

私にとってあの家は、「猫たちと一緒に、人生をやり直すための家」だったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、内容が内容だけに誰にも相談できず、当時の私は一人で黙々と準備を進めるしかありませんでした。

 

 

 

 

我が家のカビ問題を取り上げたYouTube動画をご覧になった方の中には、「夫の存在が薄い」とか、「なぜ妻ばかり話しているのだろう?」と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

それは、このような事情から、私一人で家づくりを進めていたからなんです。

 

 

 

 

ですが、その後、ハウスメーカーとの間で様々なトラブルが発生し、一番私を支えてくれたのは他でもない彼でした。

 

 

 

 

 

 

この苦難を共に乗り越える中で、私たちは再び夫婦として歩むことになりました。

 

 

 

そのため、この連載の中で登場する夫は、正確に言えば「当時の元夫」にあたります。

 

 

 

 

プライベートなことゆえに、わかりづらい部分もあると思いますが、我が家の記録を語る上で、避けて通れない大切な背景としてお話させていただきました。

 

 

 

※なお、本連載では、表記の分りやすさを優先し、当時の関係性(元夫)を含めて「夫」と呼称させていただきます。

 

 

 

読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

(つづく)