まあワンオペといっても恵まれている。
実家はすぐそば(自分の)
収入は、昨年とあまり、変わらず妻が代わりに職場復帰。
真ん中の4歳児は、保育園へ。
姉、8歳はまあまあしっかりもの。
4拍子そろったらウーン(゜-゜)ワンオぺもそんなに苦ではない。
昨日なんて、8歳が学校へ。4歳が保育園へ。
朝、4時半に起床。
読書後、朝食の準備と夕食の下準備をしたら、8歳が身支度をして起きてきた。
ゆっくりと娘との朝食は、これまで経験したことはないことでとてももっちゃりとおっとりしとのんびりした娘で
「何時にでるの?」
とすぐに急かしたくなるのも我慢して朝食を食べた。
娘が元気に登校後。
真ん中の息子が起床。
ママのいない生活に慣れてきたものの。
まずは、抱っこから始まる。
それも嫌ではないのだが。
パワーをいっぱい貯めろーーーーーーーーーと思いながら。
ぐっと抱きしめる。
意外にも昨日は、1分ほどでご飯を食べる気持ちになったのか活動を始め、2人で食事。
これまた長男と2人のゆっくりとした食事も珍しい。
母親を待っていて遅寝の次男を無理やりに起こして、朝食を食べさせる。長男を保育園に届ける。
道すがら、次男はあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
なかなかまっすぐは歩かないけれど、人生も成長もまっすぐじゃない。
寄り道しながら躓きながらゆっくり成長してほしいものだと。
時間があるからこそ出るこの余裕。
2歳児と山へ登って、桜を見て、電気屋へ行き、昼ご飯。
13:30には、眠りに就いた息子。
帰ってきた娘は、なかなかご飯を食べないが、昼飯を食べて宿題を終わらせるととっとと遊びに行ってしまった。
洗濯、食器を賢い機械たちに託し、ゆっくりと。
そうこうしているうちに起きた息子。
午後の散歩へでかけ、いつもの道を歩き、いつものお地蔵参を参り、いつもの公園でいつもの滑り台を滑り、いつものブランコに2人で乗った。息子の散歩はもはやルーティン化している
ピアノから帰った娘と2人の息子。
「頼む!娘風呂へ入れてくれ」
そこで事件が・・・・
息子洗面器を投げる。
娘血を流す。
4歳児叫ぶ
唇が多少切れたぐらいで済んでよかったが、女の顔に傷を付ける息子の将来がやや心配でもあった。
ご飯を準備して、息子に服を着せて、夕食。
2歳児も少しは、食べるのが上手くなり、ありがたいこと。
なかなか食べ終わらないのんびりやさんもいるけれど、
ご飯が終われば少しほっこり、youtubeに保育を任せて、お風呂へ。
20:45ベッドで絵本を読み、
21:00には、寝たのではないかなと。
次男は、22時前に帰宅した母に気づいて起きたようだが、僕は爆睡中であった。