レッドソックス・松坂大輔が、トレード説再燃の危機に立たされているという。快投したかと思えば、一転して無様なKO劇。良いのか悪いのか、全くつかみど ころのない今季の松坂に対し、首脳陣が不信感を募らせるのも仕方ない状況だ。

 ところが、それ以上に深刻な問題があるという。松坂と地元 メディアの冷戦だ。「地元の記者たちは、松坂に対して大きな不満を持っている。『松坂は我々に本当のことを言わない。日本から情報が逆輸入されてくる』と いう不信感は頂点に達しており、ぬぐいきれない危機的な状況にある。いつまた松坂トレード情報が流されてもおかしくない」。こう日本人メディアが対立状態 の深刻さを明かす。
一方、鈴木プロデューサーは、志田と神木について「切ない感じがうまくいったなぁ。本当に二人はハマり役」と太鼓判を押したが、志田の第一印象を 「会ってすぐわかった。未来ちゃんはちょっとわがままで自分勝手。まさにアリエッティそのもの」と評す一幕も。これには志田も少し顔を赤らめながら、「そ んなことないです」とかわいく怒って見せた。さらに最後のあいさつでは「わたしが演じたことで、ちょっとわがままなアリエッティが伝われば」と発言し、鈴 木プロデューサーを恐縮させていた。

 『借りぐらしのアリエッティ』はメアリー・ノートンのファンタジー小説「床下の小人たち」を基に、宮 崎駿が企画・脚本を手掛けたスタジオジブリ最新作。舞台を1950年代のイギリスから現代の日本に移し、古い家の床下に暮らす小人・アリエッティ(志田) と人間の少年・翔(神木)との交流を切ないタッチで描いている。