「私は、シーシェパードやグリーンピースとは全く関係がありません。彼らは、日本をボイコットしてイルカを救いましょうという強力な運動を始めています が、私たちはすべての日本人が悪いといった人種差別的な活動は絶対に反対です。私たちは、日本の人たちと協力してこの問題を解決したいと考えています」と 語るオバリー氏。
暴力をちらつかせた上映阻止運動や、本作の中でかなりの比重で描かれている食用イルカ肉の重金属汚染など、この映画によって改め て日本社会の問題も見えてくるが、欧米では関心の高いイルカ保護活動を少なからず誤解と思い込みが含まれる視点から撮られた作品が、世界における日本のイ メージにどのような影響を及ぼすのか?映像の持つ力の恐ろしさを再考するためにも見ておきたい作品だ。
なかなかこれ以上の状態はないでしょう。それほどいい戦いが出来た中でも、ベスト8には上がれなかったという現実。120分間守り抜きながら、1点を奪う ことは出来なかったという現実。これこそが、現時点での日本の位置。

4年前はただただ無念さが残り、次の一歩をどう踏み出せばいいのかも わかりませんでした。しかし、今回は違います。日本人の選手と日本人の監督による「日本サッカー」でも、十分に世界と戦えるという自信を得ました。「みん なで」「賢く」「献身的に」「走る」という日本の長所・特徴を知ることが出来ました。そして、世界との距離を肌で感じることが出来ました。目の前が明るく 開けたような気がします。すぐにでも次の一歩を踏み出したくなるような、大きな手応えが残っています。選手たちもそう感じているのではないでしょうか。
中高生の子どもがいる家庭では、大なり小なり親子間で考え方の違いからいざこざが起こるものだ。特に母親は、自身が経験していない息子の“事件”に遭遇し たときの対処が難しい。必ずしも“絶対に、正しい。”という答えではないが、ひとつの参考として芸人“はなわ”の母親の例が『となりの子育て』(NHK教 育)で紹介された。

小学生の頃は、家族の中和剤的な存在だった“はなわ”。
兄と弟(ナイツの塙宣之)のケンカの仲裁をしたり、進 んで母親の手伝いをするので親からは、「塙(はなわ)家にとって、なくてはならない存在」と思われていた。

しかし、彼も思春期を迎え様々 な問題を起こした。

まずは高校生の頃、興味本位から手を出したというタバコだ。自分のベッドの下に、こっそり灰皿を隠しておいたのを母親 が発見した。彼にタバコをやめさせようとした母親は、どんな行動に出たのか。

ある日、はなわが学校から帰ると、母親がむせながらタバコを ふかしていた。そして「あなたがタバコをやめないなら、私も喫煙者になるわ。」と彼に迫ったという。「そこまでして、自分にタバコをやめさせたいのか。」 と驚いたというはなわ。