これまで読ませて頂いたブログでCVポート抜去の事はフリーアナウンサーの方のブログのみ
そして今回、自身の場合をアップする事に
CVポート実は造設する際の方が簡単で10年入れてる人も大勢います
そして抜去の方がちょいと難しいようです
ポート君とご対面した感想は丸い形状から青い電気コードが伸び中身は導線でした
部分麻酔なので、左上腕の感覚のみがなく、メスを持った女医の外科医、О主治医
導線は血管の中を通り肩付近までなので、血管を傷付ける事なく病衣の下にTシャツ着てたら、血が飛んだと
私はシマラーのシャツなんです
緊張が解けました
手術台降りる際にО主治医がしばらく休んだら帰宅OKです
最悪を想定した入院グッズ、昼ご飯食べずに帰宅出来ました
のりすけのご飯が心配だったから
息子にラインすれば事足りますが、今は仕事が繁忙期なので
そうそう縫合の糸は黒色の溶ける糸
なのでアトファインまだ使えない
CVポート推しです
初発時の審査腹腔鏡手術&CVポート造設術執刀の小籔医師には感謝です腫瘍減量決定で執刀前に御礼し
小籔医師は破顔一笑してました
採血と血圧測定は禁忌ですがね、一考の余地あり
🐰🐰🐰🐲