何と言っても避けたい腸閉塞及び便秘

酷暑で歯の不具合で食事が取れなかった日々があり

酷い便秘になり、手袋使い何とか解消した

これがもっと酷くなると腸閉塞になってしまうのかも

義母も最後にS字結腸癌で80オーバで手術受けてる

かなりの便秘持ちで薬使って10日に一度あるかどうか

何故かカレンダーに黒丸があり、聞くと訳を話した

私は盲腸癌もあったが便秘ではなかったが、若い頃から腹痛はあった

常に正露丸と胃薬を持ち40代の頃は逆流性食道炎の診断

出血もあったようです

その後義母は70代で胆嚢摘出術し医療ミスで一時意識不明に

危なかったが持ち直したが、その後パーキンソン病

あの時逝ってればが口癖に

最終手術は胃瘻

最後の頃は血液交換の話しが出てました

後からその話しを聞いて飽きれました

頭こそしっかりしてましたが全て人の手が必要年齢は86歳

充分頑張ってた

亡母も御見舞に行きましたが、凄い顔で睨んできたそうです

なので亡母の臨終の際は延命処置無しなので点滴、輸血なしでした

母の最期の希望だった献体は実現しなかったけれど潔く逝った母は立派で尊いと

自分はこの先どういった病態を辿るのかを思うだけで逃走したくなる

逃げたところでどうなるものでなく、ホントに厄介な病になったものです

まっ!背負うものないから楽観してはおります。