今年の4月中旬でハクは術後34年目に
術後の説明は義姉と2人で
執刀した外科医長の話しで頭の中が真っ白になり内容が全く入ってこない
個室から大部屋に戻るもまだ付き添いは必要で
私はロクな食事も取る事も出来ず、10キロ痩せて栄養失調
ハクのベッドの向かいにはストマの方が居て30分毎に夜中トイレ🚻
寝られず食べれず
食事は廊下のベンチ義母は部屋で食べてたが
絶食の息子の前で、今でも鬼だわ
その後義母、実母と癌宣告されるも
正直義母の時は80すぎ何の思い入れも
それが我が身に
ましてやストマと尿袋にハイパーサーミア
速攻拒否
消化器外科医も余りおすすめしませんと
そうストマはハクの入院患者で居たから
その方は精神科のある病院へ転院し、すぐ亡くなったのです
あれ程お手入れが必要なんだ
あれから30年以上経ってるので改善されてる筈です
要は面倒臭がりなんです
そうそう
5年生存率も2年目
昨年は充分堪能した桜🌸
眠り姫が言ってた、5年生きられると思わなかったこれからまた過酷な治療を目前にした人の心の声なんだよな
5年しかではなく、5年もある。