福岡県小郡市にある
アミューズメントミニ博物館は
施設やお店の片隅にあった
硬貨で動く物が展示品のテーマです。
ただし今後も展示しない物もあります。
それは
ビデオゲームと呼ばれる
格闘、レース、パズル、アクション、シューティング、麻雀といった物が楽しめる
テレビゲーム機のこと
確かにホテルや商業施設の
片隅にある事もありましたが
これはお店の片隅というより
ゲームセンター色が強いこと
大きすぎる事と重量がありすぎること
モニターやゲーム基板を整備する
技術ノウハウが無い事など
他にはビデオゲーム筐体を専門に扱う
私設博物館は既に福岡に存在する事などから
アミューズメントミニ博物館では
展示しないと決めました。
次にメダルゲーム筐体
これを扱うとなるとメダルを統一するために
メダル投入口やメダルホッパーも
統一しなければなりません。
またメダルを持って帰られないように
管理しなければなりません。
あくまで博物館でありゲームセンターでは
ないので、手間かかるメダルゲームは
取り扱わない事にしています。
主に展示するのは小型プライズ機といった
景品を扱う機械のみです。
全国にある昭和レトロをテーマにした
博物館ならだいたい展示されてる
レトロなクレーンゲーム機。
福岡県では見かけた事ありませんでしたが
アミューズメントミニ博物館には
もちろん展示してあります。
そんな福岡県小郡市にある
アミューズメントミニ博物館では
次の三月公開に新たな展示品が増えます。
まず以前こちらの記事で紹介した
ガッツ役満!の麻雀ゲーム機
ジャンプレー
(ジャンプレー)
次に昭和レトロをテーマにした博物館なら
高い確率で展示してあると勝手に思ってますが
ついにアミューズメントミニ博物館にも
やってきました!!
「パノラミック映写機」です!
いつ、どこのメーカーが作ったのかは
全くの不明・・・
ただネジの形状から1970年後半以降の
品物だと思います。
10円を入れると一定時間、中でランプが
点灯します。
覗き穴を覗くと立体に見える(?)写真が
見られます。
ランプが点いてる間、BGMとして
オルゴールが流れます。
それでは中を見てみましょう。
中はシンプルな構造です。
オルゴールが入っていますね。
こちらは10円を投入されると
タイマーとして一時的にコインを
留めさせる機構です。
そして覗き穴に繋がっているのは
ビューマスターという1939年にアメリカで
生まれた玩具です。
フィルムをビューマスターに取り付けて
明るい所で覗き、立体写真を楽しむ
玩具です。
(これがビューマスター)
ビューマスターは70年以上も
愛好家に使われているロングセラーで
デザインは変わりつつ現在でも買うことが
できる玩具です。
それがそのまま取り付けられています。
もちろんフィルム交換もできます。
フィルムも未だに売られているので
写真を交換する事も可能です。
10円が投入されるとランプが点くので
明るくなりビューマスターが覗ける
カラクリです。
好奇心旺盛な小さい子にはウケたかも
しれませんが一回ですぐに
飽きられてしまったのでは
ないかと思いますね。
展示品は残念ながら現時点では10円入れても
タイマー回りの修理が必要で動きません。
三月もアミューズメントミニ博物館から
目が離せません!
次の開館は3/2の14時からです!
(2025/1/24西日本新聞筑後版に掲載)
開館情報はコチラから














































