KALZAでお店や施設へ置いている物と言えば?
ご存知、カプセル販売機ようは
ガチャポンと言われるもの
(福岡の方は見たことあるのでは?)
クレーンゲーム筐体
(今はなきコマヤ製の機械で軽くて
消費電力少なくて扱い易い名機なので
今も設置に使っている)
そして、最近まったく記事にも
して来なかった「おみくじ器」
(ルーレットおみくじ器)
コロナ前までは積極的にお店に
置きませんか?と設置を呼びかけて
いましたが、今はほとんど話題にも
していません。
それはなぜか?
もちろん、今でも数カ所のお店に
おみくじ器を設置しており
おみくじの補充など含めてメンテナンスを
行っておりますし、設置したいと
ご依頼頂くと審査のうえ
問題なければ置いています。
ただ、おみくじ器を実際にいろいろな
お店へ置いてみてハッキリ分かった事が
あります。
●その1
懐かしい=売れる
ではない
おみくじ器は調べた限り1960年代後半から
存在するようです。
様々な機種が存在し、アミューズメント
ミニ博物館にも「おみくじ器」が
数種類展示してあります。
「懐かしい」は、知ってる人の中で
懐かしいと言う気持ちになるだけで
だから買うか?利用するか?と言えば
それはまた別の話。
懐かしいから売れるとは紐づかず
売上に直結しないと分かりました。
●その2
すぐ飽きられる
置いたお店の客層がどうなっているかで
まったく売上が変わります。
お客さんがそもそも少なすぎるは
論外ですが
個人店で常連さん(固定客)で
支えられているような地域密着のお店
これが「おみくじ器」との相性が
最悪です。
常連さんは1回買ったらそれで満足するため
買わなくなっていきます。
あくまで「おみくじ器」を一度体験したら
満足するためです。
新規顧客が少なすぎるので
まったく売れなくなります。
具体的に言ったら小学生のお小遣いにも
満たない事も(笑)
まあ、神社でもないので
おみくじに神秘感なんか無いですね。
だんだん「おみくじ器」の存在も忘れさられ
ホコリかぶる始末。
●その3
業者も消える
たまに「おみくじの補充に来て下さい!」
と連絡が入る事があります。
しかし、聞いたこともない店名を名乗られ
営業エリアでも無ければ、うちと
契約していない店舗だったりします。
ネット検索してうちが表示されたから
連絡したと言った感じです。
前述のとおり、売れないと
業者としても商売やっていけません。
昔は複数の業者があったのかもしれませんが
ひっそりと消えて行ったのが現状です。
KALZAはガチャポンなど他の商材を
持っているから「おみくじ器」も
生き残る事ができています。
ちょっと前に某社の「おみくじ器」が
懐かしい!とテレビやネットなどの
メディアに連日取り上げられガチャガチャの
商品にもなり、ブームになりました。
ヤフオクなどで「おみくじ器」を
高額販売している人もいました。
KALZAに「おみくじ器」を設置したい
問い合わせもありました。
(今のKALZAはルーレットおみくじ器でなく
こちらのyobirinになります)
そして今はブームが冷めました。
じゃあ「おみくじ器」はダメなのか?
と言えばそんな事はなくて
新規のお客さんも半分以上いるような
良回転のお店だと
「おみくじ器」は問題なく売れる事が
確認されています。

















