ジュリーはお母さんにひどいことをしたお父さんを許せません.
日常がすぎていく中で,ジュリーはたびたびさみしさを感じます.
お父さんも,何もやる気がなくなってしまいました.
ある日道端でお父さんとジュリーは出会います.
でもふたりとも何も言わずにすれ違いました.
ふたりともこころが張り裂けそうです.
眠れない夜が続きます..
そして,お父さんはジュリーに電話をかけます.
「会えないかな?」
2人は公園で再会します.
しっかりと抱き合って...
離婚した家族の物語です.
といってもお母さんは出てきません.
家族の出来事の日常になっているのでしょうか.
こういうの...
読んでいて胸がいっぱいになってしまいました.
ジナーンは「大丈夫すぐ仲直りするよ」と途中でいい,さいごに「ほらね」と言いました.
大人に向けた絵本なのかもしれません.
ふたりの箱 (単行本)/ポプラ社

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