来世橘「大丈夫?俺入れるからよかったな?
あまり、他の人のことは今日は考えない方がいいよ!」

和歌「助かった!サンキュー!」

来世橘「パリは燃えているか?」
和歌「あ!曲かな?別の意味で燃えてないか心配だけど?リヨンとか!
ボジョレ日本人好きだよね!」

来世橘「好きか?過去の俺?
あんな、昭和前期の思い出したくもない辛い時代だけど?
現世の俺は?少し好きだった事あると思うんだけど?
少しなら、ねーのかな?」

和歌「ないな。」
来世橘「あったらいいんだけどね?」

来世橘「白いピアノ」
和歌「ん??」

来世橘「トランペット!」
和歌「ん?」
来世橘「トランペットって言ったら、誰を思い出す?」
和歌「〇〇君!」

来世橘「物の名前を言って、いくつ思い出せるかな?って、
多ければ多い人の方が、思い出は多いし、
何かをきっかけに、来世では思い出せるんだろうなって。
俺でいくつ思い出せるかなって。」

来世橘「紺と白のストライプ」
和歌「不破の恋人」

来世橘「何も覚えてないけど、気になる人っていない?」

来世橘「和歌は、現世で、諏訪の恋人と言ったら、誰を思い出す??
まぁ、そう言う事だよ!」
和歌「成る程OK」

来世橘「和歌は手に石を握っています。なんの石ですか?」

和歌「プレナイト!」

来世橘「なんで?理由ないでしょ?ピンと来たんでしょ?

何も覚えてないけど気になる人」

和歌「直感じゃね?自分自身の集合的無意識から出した答え。それ自分にあってるものかもね!」


来世橘「川!川、雷!!」

和歌「大和!!奈良の!」

来世橘「あとは?」

和歌「広島。昨日雨凄かったから!」

来世橘「今、何が過ぎった?」

和歌「核」

来世橘「だろう?この会話では核が過ぎるはず。

つまり、和歌に核と言わせることは、初めから、言わせようと思えば簡単なの!」


来世橘「黒丸」

和歌「?」

来世橘「カラスが過らない?」

和歌「嫌過らない」

来世橘「思ってなくても"愛してる"と過らせることも可能だよ」

和歌「賀茂神社、高砂!カーンかな?」

来世橘「ちょっと仕掛ければ簡単だろ?」


来世橘「たった一言で、人をパニックにさせることも出来るわけ!」

和歌「自分にとってネガティヴな連想に結びついたらね!トラウマとか、許せない事、嫌な事に結びつけば!」

来世橘「和歌にもネガティヴに感じる言葉があるよね。」

和歌「野菜のさ、トマトの連想がネガティヴなやつは、全種類にネガティヴ連想増えたらいっそ元に戻るよ。野菜は単に野菜。苦手な人は食べなきゃいいだけ!

みんなに、苦手はある!」

来世橘「めちゃくちゃいい連想しかないのに、それが大穴なら?」

来世橘「よし、よく怖がらずに書けたね?大穴」


来世橘「和歌、雨とアルミの日除のキラキラが好きなんだよ。

普通嫌いじゃね?お前みたいなタイプは?

雨とアルミ、飴怖いだろ?」


来世橘「飴は舐めてるよな?飴って言葉が怖いんだよね?大丈夫」

来世橘「特定の絵文字恐怖症もいるよ!

注射針とか!」

和歌「注射好きな奴いないだろ?逆に!」


来世橘「俺なんの言葉で泣きたくなるか分かる?」

和歌「ん??」

来世橘「キラキラだよ!!!」

和歌「ラキラキだよ!!!」

来世橘「聞いた?反対から読めば"ラッキーラッキー"」


来世橘「スピー😴」

和歌「ピース!ピース!」


来世「ピン!」

和歌「ニアピン!ピピン3世」


来世橘「トゥーランドット、誰も寝てはならぬ!鍋だな!ひっくりがえりそうな!」

和歌「鍋、アホの意味だろ?お前!」


来世橘「愛想が尽きるほど?」

和歌「愛している!お前それ、決まり文句でしかねーだろ?上句ぐらいだ!」

来世橘「言った!あはは(笑)」


来世橘「そして、俺のことを、愛しているか?過ぎったはずだ!

それだよ!聞いた?俺の話!

要らない過りって言うのは、

そんな感じで過らせる事が出来るわけ!」

和歌「すげー、分かりやすいなお前!

説明上手だ!」

来世橘「はははは!和歌じゃ説明出来ないと思って!」


来世橘「おまけにそう!」

来世橘「ライオンの言葉でビビる奴がいるんだよ!」

和歌「おはようからおやすみまで、見つめられたら、怖い猛獣」

来世橘「和歌じゃないから!」

和歌「ライオンではないなあ。」

来世橘「何がないと思う?」

来世橘「お前の愛!僕に!恋愛で!」

来世橘「考えただろう?考えさせたんだ。今!」


来世橘「俺さ、女くどくのに使えると思うんだ。

自分を愛しているか、考えさせれば、考える奴いると思うんだよ!

ある意味時計あげるより効果ある!

物は物でしかなく、スルーするんだよ?

肝心なのは、恋愛の意識付け!

遠回しに繰り返して、自分が回収するシステムにすれば?

鈍臭いやつなんで、3回好き!みたいな告白しても、告白されたの分からないからね。

あとね、意外と効くのは、

ピーちゃんだよ!とか、ぬいぐるみ持って揶揄う!

微笑ましい、好きでしょ?を煽る!

でさ、

愛して!!」

和歌「ん??」

来世橘「あれ?だろ?愛して!は冷める!

ピーちゃんの方が効果絶大!

無邪気さと、母性本能を爆走させてやる。」


?「大分、和歌に恋愛のイロハどころか、鍛え癖ある奴だなあ。

男の手腕を粉砕しに来ているぞ!コイツ!

俺で、男の避け方を学べ!でしかない奴じゃないか!」


?「恋は盲目で、穴の空いたドーナツみたいなもんだよ。

食ったら、死ぬ言われたら途端に興味がなくなる。

それを、あの動物食ったら、死んだけど、人間の俺らは、本当に食っても問題ないんだろうか?

言っただけで嫌いになる奴もいる。」

和歌「アクロバティックな話して来たな。」

?「寧ろ!先生と呼んでやりたいこいつ!ご指導お願いしたいくらいだ。

お前なんでも和歌の事お見通しだろ?」

来世橘「男友達ぐらいにはお見通し」


来世橘「"アイツのこと、ちょっと好きなの?"って聞いただけで、

"違うわよー!"で、違う決定!

今後も絶対ねー奴に出来る!」

来世橘「まぁね、人の心理を操るのは簡単なわけよ!な?」

来世橘「無駄な話には、殺菌力が必要だよな!」



来世橘「ドラジェ食べる?歴史ある場所で二人でいた時に言われたら?」

和歌「それは、気があるのかな?と思うよね。」

来世橘「星空を一緒に眺めないか?なんて、正に口説き文句のネタにされやす過ぎると思うんだよ。」

和歌「人によるよな?天文台にいる人から言われたら、そら、勉強っすか?みたいな?けど、それでも人によるかな?」


来世橘「俺と来世で星の勉強を一緒にしてください!

どう?ロマンチック?」

和歌「お前だと、何桁の計算暗算でしなきゃいけない、数学レベルを身に付けろと?って、僕はそんな気分」

?「だいぶ科学的な答えだな?」

和歌「僕にそんなロマン持ってるはずないだろ?」

?「わかりやすい!和歌を横から殴るのわかりやすい」


来世橘「三つ葉も同じって言ったのお前?」

和歌「特別じゃなくても、ありふれたものでも同じ大事なもんだろ?って僕がいったら、説得力ないか?

ありふれて感じるものが大事な奇跡なんだよ!」

来世橘「それ!thank you!」


来世橘「キラキラは、本来の意味はいいよな?

きらきら星でも、七夕様の歌でもいいよな?」

和歌「いいんじゃね?」


来世橘「諏訪好きだろ?よっ!」

来世橘「どうした?初黒星拾えよ」

和歌「それは、なくね?って話だ。」


来世橘「好きって言わなきゃ負けるぞ」

和歌「そう言うルールで誰か傷つけらる危険があれば、

誤解されない様に、言うしかないなら言うけど、誤解されない様に」

?「つまり。それなんだろ?来世橘」


来世橘「どうした?

俺は、それでも、女性を揶揄う様で傷つけると思うの。

和歌が、イジメ!って言うぐらい。

どんな意味ならいいのさ?と思ってさ!

和歌「どうしたら、誰も傷つかずに済むのか?って考えたのか?」


来世橘「俺は誰も傷つけない!

俺!和歌にキスしてないからねー!」

和歌「お前以外、ほっぺにキス軽々としてくるんだが!」

来世橘「まぁ。それはどうにもならないからね。まぁ、しょうがねーよ。」


?「和歌発狂レベルを安易と言える根性が橘。有る事無い事言われて悔しかっただろ?現世。」

和歌「自分と違う話なら、気にしてやるな!

けど、自分事の話として引き受け強要して来て、ボロボロに攻撃されるけどね。

言われない事で。

噂の信憑性より、無事ならいいんだよ。」

来世橘「うん。無事ならいいか!」


来世橘「口説き癖のある奴は、全部ボツにしてやる!ははん(笑)😝」

?「アイツ、俺に嫌味言った!しかも、俺に過らせてはいけない人を過らせた挙句、ダメね!の雰囲気漂わせてきた!

只者じゃないから橘は!」


和歌「僕に。母性本能爆走させる奴一番気をつけろ!小道具使うやつはダメだ!言って来た!」


来世橘「一番ダメなやつは、"そろそろ、12時だね?"時間から会話するやつは、下心ある。遊べる時間の計算もしている。」

和歌「お前の場合違うけどな?

お前の時間は、タイムトライアルかと思う。計算爆走だよ。時間内に答えを見つけろ!みたいな!」



来世橘「梅の花でほっぺをくすぐる奴は、」

和歌「何??」

来世橘「アホ、、、」



来世橘「猫を拾って、可哀想だと良い人のふりをして、自分の家ではなく、彼女の家に持って行って、暫く面倒みよう!と言う奴は、責任感ないから絶対ダメな奴」


来世橘「どうしたら、火傷しないかだ!

俺の要領わかる?」

?「用法容量お守りください!何もかも!と言いたんだよ!」

来世橘「俺が来るのは。必要不可欠事案って言いたい話だよ!


他のやつだと、、、

心配ある。何するか分からない。


アイツらの要領なら、お前の方が分かるか?


何やってんだよ?と言いたいの。

ソウや、不破に任せたら。

何やってんだ?お前ら、

ただの恋愛ごっこか?


あんなの、和歌遊ばれてるでしかない。

拗らせるからな?アイツらは。


ああ〜!とか、恥ずかしがって!

うーん。俺を好きかなあ?とか、

その話になってんだよ?


納得するだろ?

ヤバい。っておもうだろ?」


?「橘愚痴連発過ぎて面白い!俺は気に入った!」