哲「歴史を調べ尽くすかの如く、調べまくった末、
コイツの言った言葉が、
橘君だよな?説がウケる。」

和歌「蔦に唐花よ。。。」


和歌「硫黄じゃない、医王山を見ている」


哲「石黒氏はどうした和歌?」


和歌「姫路」


哲「なんかいいたいことはわかった。

義経の弟子に僧侶になった人がいるから!とか言ってる。」


和歌「木舟城、地震で石黒氏が抜けたら、廃城になる。。。

絵馬に山茶花の絵を描くとする。」


哲「コイツ、最後にボソッと、足利尊氏のせいだ。って言ったの、まさにそのままでウケるから!!」


哲「お前、なんか、オシ思い出すと、泣く癖あるんだよな?

特に歴史の話をしながらだと、

過去世の涙なんだろな?

現世オシで泣く理由ないし。」


哲「何お前、また。円覚寺見てるの?

円覚寺好きだな?何何?チンギスハンより面白い人見つけたの?

その名もカーン?

円覚寺好きなのオシだろ?」


和歌「北条貞時がよくわからなくて」

和歌「テルムを抑留したんだ。。。

平戸かな??」


和歌「円覚寺には、魯迅、なんか、学校で習うよね?魯迅から寄贈された、白木蓮と、タイサンボクがあるらしいんだよ。」


哲「来れ!鎌倉!!!」

哲「俺がいるぞ!来い!」

和歌「橘が行くと!!よし。」