哲「何の薬草さがしてんの?」


和歌「オーキシンかな?」


哲「あ!まだ、諦めてなかったんだ?あれだろ?あれ。言ったらダメなやつだ。」


和歌「ふーん。」


哲「成る程オーキシンね?頼むから学名で話すのやめてくれって言ってるやついる。」


和歌「4クロロインドール3酢酸は、植物を枯らすんだね。。。クロロインドール、、、???」


和歌「夾竹桃のインドールアルカロイド」

哲「ビスクリチンだろ?やはり、バカだな?俺なら逆を行く!」

和歌「まじでー?アルコールの方?」

哲「そのまさか!植物からなぜアルコールが取れるのか考えたことがあるんだ!」

和歌「凄いね!」

哲「それほどでも!何何?香水みたいね?って言うなよ!」


和歌「ユビキノン?」

哲「シトクロムならそっちの線あるけど、植物だぜ?」

和歌「むずいな」

哲「俺は分かった。」

和歌「意外と頭いいんだよ。哲は。」

哲「それほどでも」


和歌「植物なら、可動性リスケ鉄硫黄タンパク質だって、」


哲「リスケ鉄硫黄出た瞬間の、和歌の橘煽りが、和歌らしくていいや。

ダメだ。橘しかわからねーみたいなものいい。」


和歌「仕事の邪魔ならんようにしよう」

哲「それな?」


和歌「イエロータンパク??

スフィンゴ脂質、

ミエリンはまた、違うけど、スタチン置いて、、、」



和歌「システイン、ヒスチジン残基。これはキツイ」

哲「t1.ここまで言えば分かる。ご苦労和歌。」

和歌「うわあ。その心配あったか!」

哲「ユビキノールが毒なる場合もある。」

和歌「亜硝酸あるから!ダメなんじゃない?」

哲「どころじゃねーだろ?ってはなしもあるな?」


和歌「コンドロイチン硫酸」

哲「バカ決定戦出たいのか?気持ちはわかるが硫酸使うな」


和歌「ゲンチオビース」

哲「それならいける。あほだろ?」


和歌「だって、キシロースかエリスリトールとかいい出す。多分」

哲「アガリスクよりマシだよ。キシロースの線。それで行けよ。」

和歌「MUC1にはいいけど、反対の場合は?ガラクトサミンか??わからん。」

哲「Nアセチルと書きたくない和歌。」


和歌「グルタチオンペルオキシターゼ」

哲「無論。」


和歌「ちょっと待って。」

和歌「イズロン酸、ヘパリン。これだと、透、、、透、、、」


和歌「グリシン、アスパラギン酸、トレオニン」

哲「使えないものだいぶあるな?」


和歌「問題ないクエン酸ない?」

和歌「ビタミンCと亜鉛大事だね。亜鉛使えない場合もある。」


和歌「とりま、山茶花の刺し木と、コケモモの刺し木するよ。。。ラベンダー植えないとなぁ。」