私自身です。
甘々かもしれないけど、
父が他界した日からの約1年、
本当に本当にお疲れさまでした。
でも、そこには
「まだ終わってないよ」
な思いもあります。
どうせ
どうせ
母がいずれ他界するときも
また当たり前のように
私がすべての片をつけるのです。
父の他界後の処理や手続き。
通夜葬儀も含めて、
いつ何をどんな風にしてきたか
姉は何ひとつ知らないと思います。
それでも姉は
寺院関係者をはじめ
様々な会社や人、そして父に
怒ってばかりいましたけれど、
私に言わせれば
「怒るべきはそこじゃない」。
いちいち言いませんでしたが。
不謹慎な仮定ですが、
もし私が母より先に逝ったら、
息子が代襲相続人になってしまいますから、
私がした苦労を、そのまま
息子にさせてしまうことになり、
何としてもそれは避けねばなりません。
おかしな言い方ではありますが、
私は生きないといけないのです(笑)
だから、それも含めて
お疲れさま私💦