母は刻み食。
先のステイ先では
「ひと口大でいい」
と答えていたけれど、
家では、ひと口大だと
「噛めない」と言います。
きゅうりの輪切りは食べられなくて、
いつも細いなます切りにしています。
これだと大丈夫みたい。
先日、100均に行ったとき、
これを買ってきました。
チョッパー?
おおぶりなみじん切り器までは
要らないけれど、
これくらいなら、
あっても邪魔にならないかな、と思って。
先がこんな風になっていて、
上の画像のベージュの部分をおすと、
ここで素材が刻めるみたいです。
おもしろそうなので
つい買ってみましたけれど、
いざ調理中になると
包丁で刻んでしまう方が手軽で
まだ使っていません・・^^;
今の母のレベルだと
まだここまでではない、
ということなのかな。
でも、義母のために
やはり100均で買った
手のひらサイズのすり鉢は
かなり活用しています。
ほうれん草のおひたしは
葉の部分を母に出すようにしていますが、
どうしても茎に近い部分があるときは
このすり鉢で繊維を切るんです。
100均でミニすりこぎ付き。
画像はありませんが、
なかなか便利です。
せっかく買ったこのチョッパーも、
もっと手軽に利用できるように
何か工夫してみます。
だって、100均で買ったけれど、
確か200円商品でしたし(笑)