私達と繋がってください!


なぜポスティング用チラシと手配りチラシを使い分けが必要ですか?

皆さんは活動でチラシを使い分けできるように改憲とマイナンバーを一枚に絞ったチラシ白黒とカラーを作りました。白黒はポスティング、カラーは手配り中心にしようと思います。

ポスティング専用チラシ(特にマンション)






手配りや田舎の一軒家にご利用






改憲阻止オープンチャットはポスティングは第一柱です。
私達は改憲阻止の為にこのチャットを作りました。改憲は国民投票があります。意味は反対派と賛成派の人数の勝負です。なので護憲派を増やすために草の根の運動が必要です。国民の目覚め運動はポスティング、街宣、チラシ手配り、屋外ポスターで自己主張をアピール、議員や党員の相談、抗議電話、デモ、1人1人の会話、情報をネットで大量拡散など様々な方法があります。どっちも欠かせない存在ですが、でも全ての国民に情報を届けよう!都会の中心に中々いけない山の奥の村で住んでる住民でもネットの世界がわからない人でも情報を届けて上げたいと思ったらポスティングの方法しかありません。そして活動メンバーにとって一番ハードル低くてどんな時間帯でも1人で手軽に活動できる方法はポスティングしかありません。なので私達の活動のベースはポスティングで他の活動は補充の役割です。


ポスティング向きチラシはこのチャットの本流チラシとして使われるべきです。

私達は厳密に言うとポスティングチームです。手配りチームではありません。現在使われてるチラシはたくさんバージョンがありますが、全部ポスティング向きではありません。ポスティング用、特に東京や大阪みたい都会マンションの投函と生活リズムがのんびりで、真面目に読んでくれそうな田舎の一軒家の投函、駅や街宣で人に直接配るチラシをそれぞれ使い分けが必要です。大事な時間や金銭を最大効率に利用したいなら、本流と個人趣味の支流チラシをはっきり使い分けて撒くべきです。


都会マンションポストのチラシはガンガン捨てられています。

都会の人特にマンションに住んでる住民はみんなチラシを見慣れて、お仕事や子育てなど忙しいのもあって、みんな生活リズムが早いので、チラシを中々じっと読んでくれません。


ポスティング向きチラシはインパクトと自分の生活に直接影響する情報を大文字でわかりやすくストレートな表現にするのが魂です。

私達が投函したチラシは読んで貰う平均時間は一秒でも足りてません。ポストの持ち主はチラシをパッと見て捨てるか、直接ゴミ箱に捨てるのかのが通常パターンです。

なのでチラシのデザインが目立たないと目が止めてくれません。


日本は95%思考停止のマスク信者なので、ポスティング向きチラシは曖昧な表現ではお花畑の人に意味を伝えません!

未だ四年目なのにマスク無意味の事すらわかってない、苦しくても必死に我慢する人ばっかりな国民では頭で考えないと理解できないチラシの投函はお金や時間の無駄だけです。


チラシの趣旨は一目だけ見ても大事な情報を相手の目に入る事が肝心です。

ポストのチラシはゴミ扱いされて一瞬で見たら捨てられちゃうので、チラシの趣旨をじっと読まなくても大事な情報を相手の目に入る事が肝心です。

私達は改憲やマイナンバーの危険性を伝えるために活動しています。なので投函したチラシは一瞬だけ見ても改憲が危険!マイナンバー危険!というチラシじゃないと理想な効果が出てきません。なのでチラシがデカイ文字で大事な内容をドンって目立つで表示するのが重要です。


ポスティング専用チラシを手配りの目線で評価するには大間違いです。

手配りしかやってない人はポスティング業界では只の素人です。実際の現場作戦の経験もなく、投函後住民がポストのチラシを見た反応も観察していません。そして投函した地域でチラシの内容がどれくらいこの地域で広めたかのを地元の町で原住民にアンケートや公園の人と雑談の形でチラシの内容がどれくらい知って貰ったかのも調査していません。なので、自分の感でチラシを活動に利用するのを否定するには参考価値がありません。私達はこのチラシがポストの中にたくさんの他社のチラシに埋められても、ポストの持ち主は嫌な気持ちでポストのチラシをガンガン捨ててもこのチラシを見た瞬間びっくりさせて目を止めてくれるようなシーンを想像して作りました。


手配りチラシを受けてくれる人は興味があるのが前提です。

駅でチラシを手配りや街宣などの場合、配る側は言葉で相手にチラシの情報もうある程度伝えています。街宣の場合パネルもあって、町の人はチラシの趣旨が大体わかって、興味も持ってくれてチラシを受け取ってくれます。なのでチラシは自分から読みたいからチラシを受け取る分けです。その場合はチラシの文字が小さくても、インパクトがなくても、文字がたくさんあっても、文字の表現は曖昧な言い方にしても真面目に読んでくれる可能性が高いです。


ポスティングチラシは男女老幼と学歴を特定せず全世帯が対象。

高齢者社会に進み、白内障の高齢者も多いです。チラシの文字が全体的に小さ過ぎると読めません。住宅によって年齢層は10代も居れば90代もいます。学歴は小学も居れば大学院生もいます。なので、理解能力がそれぞれ違います。チラシの内容を事前にご案内しなくても見出しだけ見てびっくりさせたらちょっとでも読んでみようと心を動かせて、チラシをじっと読まなくても強烈な表現によって記憶に残ります。

私達はチラシをじっくり読まなくても伝えたい事を一瞬でも伝える為に作りました。もし数秒間の時間が掛かって読んで頂いてもチラシの趣旨が良く理解できなければ、チラシもうゴミ箱に行っちゃいます。

なのでこのチラシをポスティングとして使うのに優秀なのか、悪いなのか手配り人の基準で判断しないてください!


ポスティングは人とお会しませんので、チラシの表現は忖度する必要がありません。

ポスティングは人と会いません。そしてポスト中のチラシは一枚だけじゃなく複数のチラシが入っているポストがかなり多いです。広告チラシ投函の迷惑を受けてゴミしか思われない人、チラシが嫌いな人も少なくありません。なのてポストのチラシを早く捨てたい!投函するなと思われる住民も多いです。なので言いたいことをストレスな表現で相手に伝えれば、捨てらても投函した価値があります。


マンションのポストのチラシは一枚だけと限りません。捨てられないようにカラフルな広告宣伝チラシと区別するには白黒はベストです。

なのでポスト中にたくさんあるチラシの中に如何に目立たないと住民の目は止めてくれません。ピザや不動産などの宣伝チラシはカラフルが主流です。もしあなたが投函したチラシも同じくカラフルで住民は全部ピザチラシ扱いしちゃうと直接捨てられるリスクが高いです。ポスティングに使われるチラシはカラーを使えば使うほど逆に目立たなくなります。


改憲もマイナンバーも両方の反対活動を梱包的にやる必要です。

憲法の話は殆どに人は自分に関係ないと思ってますが、マイナンバーカードは日常生活に関わる物なので、マイナンバーから改憲までの順番で相手にお話すると関心を持ってくれるケースが多いです。今の現状を見ると改憲阻止だけの活動では改憲阻止できません。監視社会も一緒に阻止しないと将来は私達の言論弾圧される可能性があり、改憲もその内簡単に出来ちゃいます。私達今の活動全ての目的は改憲されない!自由を人守るために改憲もマイナンバーも阻止しています。


これは反対運動なので、活動の成敗はチラシの説得力と危険性の訴え力に関わります。

ポスティングチラシであろうと手配りチラシであろうと、チラシの内容はとても大事です。なぜ改憲もマイナンバーもダメですか?もし止められなければどうなりますか?具体的な事例をしっかりチラシに書かないと市民が仲間になってくれません。危険性の訴え力を求めるには白黒がやはり一番強いです。でも手配りはやっぱりカラーの方がふんわりした雰囲気で相手が受け取りやすいです。


あなたの改憲阻止の初心はなんですか? 

あなたは改憲の危険性を気づいてくれたきっかけはなんですか?あなたは自分の大事な時間や金銭を費やし、夜中の睡眠時間やご家族と一緒に楽しむべきな週末の時間まで犠牲し、一生懸命ポスティング、そして駅や町でチラシを配ったり街宣したり、改憲とマイナンバーを絶対阻止しようとするモチベーションはなんですか?その時のあなたは政府に対してどのような気持ちを持ってますか?あなたはどのような思いで活動されていますか?

私は最近上記のような問題をよく自分に聞いています。私が活動を立ち上げた初心を本当に失ったのですか?失っても良いんですか?


私は政治に興味を持つようになった契機はコロナ茶番でした。

コロナは只の風邪なのになぜメディアがずっと国民に煽らせていますか?本来はワクチンを打った人が普通の生活に戻れますよね?でも変異ウィルスは本当にワクチンを作れるんですか?打つ意味がありますか?私は接種するつもりが全くありませんが、みんな打ったら普通な生活に戻るのを待つだけでしたが現実は違いました。


ワクチン強制が怖いから反コロ活動を始めました。

政府はずっとマスク、ワクチン、消毒、自粛を推奨し、ワクチンパスポートまで導入しようとしていました。つまり打たない人は今後の自由を制限されます。なぜ意味のないワクチンを強制しますか?流石に我慢もう無理だと思って、反コロナワクチンデモに参加し、仲間に出逢いました。調べば調べるほどワクチンのヤバさが知るようになり、どうしてもワクチン強制接種で死にたくないから、仲間と一緒に反コロ活動をやり始めました。最初は子供ワクチン接種阻止活動だけでしたが、2021年の年末に改憲の危険性の動画を反コロライングループで拡散されて、改憲のヤバさがわかるようになって、改憲反対のチラシを一緒に配りました。もし改憲されたら人権がなくなり、ワクチン強制接種も当たり前のようにできるようになることを知り、子供のワクチン阻止活動が時間を区切って終わってから、絶対本気で改憲阻止しようと思いました。その時の気持ちはやっぱり怒りが多いです。政府が私達を家畜のように扱いしています。


自由と人権を求める為に改憲阻止しポスティングしようと思いました。

でも改憲は国民投票がありますし、1人でポスティングは本当に意味があるんでしょうかと疑問を持ちながらやっぱり全国範囲で同時に行動しないと改憲阻止はできませんと思って、反コロライングループやツイッターでメンバーを募集しました。


改憲されたら人権を失い将来の我が子もコロナ陽性になると1人で収容施設に運だれるんだろうか?

その当時は私の母国はゼロコロナで街毎ロクダウンし、国民が自宅から数ヶ月間外出禁止され、年齢に関係なく、コロナ陽性になったら赤ちゃんさえ親と無理矢理離れられ、強制収容施設に運ばれます。自宅待機の人は買い物できず、そのまま餓死になり、我慢できず自殺者もたくさんいました。改憲の日本も同じになるんだろうか?我が子も将来1人で収容施設に運ばれるんだろうか?こういう事を考える度に涙がボロボロになりました。


反コロメンバーにも改憲の危険性を伝え難い!

活動一番最初は改憲の危険性を周りにどんだけ伝えても反応が薄く、「それは海外の事だ!日本に関係ない!」と思われる人が殆どでした。誰も改憲の事を気にせず、私は怒りで表現がきつい長文を書き、ネットで流れた分かりやすいチラシを白黒緊急事態条項バージョンに改良し、数十人の仲間が動いてくれるようになりました。衆参議員選挙の後8月まで、どんな犠牲を払っても良いから、とりあえず改憲絶対阻止してやると思い、改憲阻止ポスティング活動を立ち上げました。


改憲阻止活動はポスティングを選んだ理由

それは反コロワクチン活動の時に得たヒントです。

大阪ではポスティングの時に使用した主流チラシはこちらでした。


私がこのチラシをポスティングした時に住民の方がこのチラシを見た瞬間びっくりした顔で表情が真っ青になったり、きゃーと叫んだ人もいました。

他の地域で手配りてあろうとポスティングであろうと使用した主流チラシは当然カラフルで見た目優しいチラシが多いですね。





あなたはもし自分のポストに入っていたチラシは上記3バージョンだったらどっちのほうがコロナワクチンの危険性をショック受けやすいですか?



ポスティングの効果を求めるにはチラシのインパクトが如何に大事です。

確かに主張している内容はほぼ同じですが、でも文字の大きさやデザインによってチラシの読みやすさとインパクト、危険性の訴え力が全く違います。

只手配りの時に第一バージョンを人に渡すには流石に勇気がないですね。相手も引くかも知れません。

でも相手の記憶に残しやすいのがやっぱり第一バージョンです。

活動の結果は間違いなく去年まで大阪の子供コロナワクチンの接種率は全国で一番低くて平均の接種率より1/3程もいませんでした。確かに大阪の反コロメンバーの街宣やデモ、チラシを小学生に手配りなどの効果もありますが、でも他の地域も同じ事をやってますよね。唯一違うのが大阪メンバーは数万枚単位以上のポスティングやデモの時に使う主流チラシは第一バージョンでした。

そして私が住んでる地域にポスティング前後に公園で子供のワクチン接種意欲と接種状況をそれぞれアンケートで調査し、ポスティングしていない地域の公園もやって見比べました。

ポスティングする前の11歳以下の7割以上の小学生はコロナワクチンを打ちたいあるいは親が打たせたいと言いましたが、ポスティングの後に去年の四月くらいもう一度同じ公園の11歳以下の小学生達にコロナワクチンの接種状況を聞いたら打った人は誰もいなくて、これから打つ予定な子もいませんでした。

しかしながらポスティングしてない地域の公園で聞くとやっぱり10人の中は1人以上は打ったと言いました。


この経験を活かして改憲阻止ポスティング活動も立ち上げました。

最初の頃は改憲の危険性について誰も興味を示さず、改憲反対チラシも読みにくかったです。

私は改憲反対ポスティング活動を立ち上げた前に一番最初に使ったチラシは下記のバージョンでした。





チラシは素晴らしいですが、憲法に対して全く知識がない人に改憲の危険性を伝えるには非常に難しかったです。そしてチラシを受けってくださった数人友人も読もうとせず「私は学歴がないから憲法の話は無理です」と言われました。読んでくれる人が居ても無言で数分間じっと読んだんですが、個人意見は何も言ってくれてなかったんです。

でも独裁国家で生まれ育った私がこのチラシの内容をじっくり読んでたら憲法に全く知識がない私でもまあまあ改憲の危険性がわかるようになりました。

それなのに平和な日本で生まれ育った周りの人の反応が薄かった事にずっと悩んでいました。

ある日インスタのフォローワーに「素人でもわかるチラシはないですか?」と聞かれました。

私は👇これはどうですか?



「お!凄い分かりやすいです。」と言ってくれました。それ以降このバージョンを中心に公園で配りました。

チラシを受け取ってくれたお爺さんやお婆ちゃんは「そんな事あり得ない!」「日本は民主主義だからならないよ!」「嘘やろう!」とチラシ見た瞬間の反応がやっと出て来ました。

この画像を元にコストダウンの為もあり、コロワクチン阻止活動では一番シンプルな白黒は効果が一番理想だったので白黒緊急事態条項チラシを作りました。



このチラシをネットで拡散し、ポスティングした後の反応は賛否両論でした。批判の声は圧倒的に多かったのです。公園で手配っても受け取ってくれた人が難しい顔ばっかりで、私に向かってびっくりした表情の人も少なくありません。このチラシは思考停止のお花畑の人をびっくりさせるために作ったのです。そして一番最初に改憲の危険性を気付いて下さったたくさんの改憲阻止活動メンバーもこの白黒チラシがきっかけだったのではないでしょうか?


チラシの表現がきついからこそ広まりやすいです。

苫米地さんも白黒チラシを使い改憲の危険性を伝えてくれました。 


 

メイコさんもリツイートしてくださいました。

 

 

たかすけさんも白黒チラシを使って緊急事態条項の危険性を使ってくれました。


ごぼうの党の動画で緊急事態収束の危険性を説明するのに似た内容で説明しています。


たくさんの人は白黒緊急事態条項チラシを人に手渡して受け率が低かったり、嫌な顔されたりするのが結構多いと思いますが、そのせいで白黒緊急事態条項チラシがいやだ!キツすぎる!怖い!もっと優しいチラシが良い!カラーにしましょう!と言う声が上がって来ました。


チラシより怖いのが憲法改正本体じゃないですか?

あなたは人に憲法改正の危険性をどのように伝えてますか?

改憲されると

徴兵になりますよ!

預金封鎖になりますよ!

独裁政治になりますよ!

などなど白黒チラシの内容をそのまま言ってますよね!なぜチラシに大きい文字で直接書くと否定しますか?

確かに黒バックは怖い感じしますが、でもカラフルより絶対読みやすいですし、インパクトがあります。あなたはポスティングして後に住民の方がポストを開けた時にチラシを見た瞬間の反応を観察したんですか?私は見たいつものパターンはマンションの集合ポストにゴミ箱がありましたら、チラシをガンガン捨てられます。チラシの内容を1秒間だけ読んで貰っても貴重ですし、直接捨てるのも少なくありません。一秒間で改憲の危険性を伝えようと思ったら大きい文字で黒バックの白文字のデザインしか無いと思います。


私達見たい一般市民は政治活動できるのは当たり前ではありません。政府に勝ために今タイミングで一生懸命行動するしかありません!長期活動なのてお金も時間も無駄しては行けません!

この活動は1ヶ月間では済む話ではありません。活動する時間が長く経つと疲労感もあり、チラシ代や送料代、交通費などの出費、娯楽な時間を削され、期待した成果と現実の結果のギャップに失望したり、モチベーションも当然落ち込んだり、あんまりにも頑張り過ぎるとやめるのも早いです。期待した結果を達成できるように長期活動が必要です。なので活動する為に金銭の予算やお金を無駄に使わないと臨機応変の作戦の計画も非常に大事です。


今後のビジョンはNWO阻止!

マイナンバーは権利者が一般国民の自由を奪う刑務所の様に監視社会を作る為にに導入した制度です。改憲は最後のステップで国民基本の人権を無くそうとします。

今の日本は益々悪い方向に加速に進んでいます。改憲とマイナンバー阻止だけでは日本人を救えないです。本気で日本を良くしたい活動チームは私達の改憲阻止全国届けチャットグループのメンバーしかいません。

日本国民を目覚めさせる為に次回のチラシ作成は情報暴露系チラシに力を入れようと思います。

表面の内容は感染症系情報を1ページにします。

母子手帳の罠(コロナワクだけではなく赤ちゃんワクも止める必要があります。参考は真弓定夫の動画などです。コロナ茶番、pcr検査が嘘、マスク無意味、コロワク猛毒、感染症法改悪、CDC日本設置、岸田総理の感染症対策指示権による次回の捏造パンデミックになった場合もしかしたら去年ゼロコロナ対策のC国のような私権過剰制限で大惨劇が起こるかもしれません。上記の情報を1ページに絞るつもりです。

裏ページについて食料危機を一番メインにし、種子法改悪による農家さんが在来種種子が蓄積だけでも違法になり、そのかわり遺伝子組み替えの種を世間では普及し、海外F1や遺伝子組み替えの種子切り替えると、輸入頼りになると万が一世界で大きいな事件を起こす場合種子も輸入できなくなり、そうなると日本の国内では農産物を作れなくなり、元々自給自足37%しかない日本はさらに食料危機になります。今の政府は国産の農業を応援しない、わざわざ国産米を作れないような政策をしています。そして国産家畜制限、コロナパンデミックを真似し、食料危機を人為的に作り出し、遺伝子組み替えの食べ物や培養肉、昆虫食を中心に政府からの救済を契機に上記不自然な食べ物を永遠に普及します。そして農業用地法改悪で農業用地が個人の所属への制限と外資系に売り出し、水道法改悪による個人井戸水利用制限と水道民営化(外資に売り出し)、水産漁法改悪による個人出漁制限や海の使用権を海外に譲り、地球温暖化ビジネスで太陽光ソーラーパネルによる森林の大量決壊、日本に向いないEV車の普及、人工気象を利用し、台風や地震、激暑、極寒などの自然災害を作り出し極端気候を口実に二酸化炭素排出税の導入による国民の行動範囲制限、現金廃止、国際デジタル通貨や電子マネーの普及による国民の資産監視、財産没収、インフラの自動化の普及よる万が一EMP攻撃されると数週間停電停水、買い物や支払いさえできなくなり、私達は日常生活さえ維持できないようになります。そしてインボイス制度よる大増税、中小企業がどんどん生苦しい環境になり、マイナンバーによる超監視社会で国民の人権剥離、内閣府が国民の個人日常生活のプライバシーを全て把握し、家畜のように監視し、従順しない人を弾圧、戦争を利用して改憲誘導で国民の人権を完全に奪い、奴隷制度完成!NWO世界同一政府成功!などの情報を1ページに絞った情報暴露系チラシを作りたいと思います。


これはかなり大きな作業です。1人の力では無理なのです。皆さんの力を貸して最初は一つの情報は一枚チラシになるかも知れませんが、情報源として最後一枚にまとめて絞ります。


私達の生きる環境はどんどん奪われていきます。

今のうちに行動しなければ私達の未来は真っ暗です。皆さんはそれぞれの役割が違いますので、チラシ作り得意な人は情報暴露系チラシ作りの手伝い、ポスティング得意な人はポスティング、街宣得意な人は街宣、ポスティングできないけどチラシ発送できる人はチラシ発送の手伝い、お時間がないけどお金がある人は活動に寄付、どっちもできない人はメンバーの募集やネットで情報拡散、議員を動かす為に面会でのご相談、抗議電話、1人1人との会話でコミュニケーションを取るなどそれぞれ得意な所を活かせばスーパーチームになりますよ👍。

よろしくお願いします🙏

改憲とマイナンバー阻止の成敗は死活問題です。遊ぶ感覚で活動する場合ではありません!日本の明るい未来のために皆さんと一緒に頑張りましょう♪