私達と繋がってください!
寄付先


■ はじめに(活動の目的や概要)
 
  コロナパンデミックによって、世界はニューノーマル(新秩序)へと転換し、私たちの今までの常識が根本から塗り替えられ、マスク社会、ワクチン接種や学校での黙食など、過剰な感染対策がなされています。子供達の自由や未来が侵され人権を無視したような対策が続けられています。
コロナ騒動前と同じような普通の日常を取り戻さないといけません。今年の夏には自民党の憲法改正草案に緊急事態条項の導入があります。これが可決されてしまえばマスクやワクチン等が強制でき、やらないと逮捕されてしまうかもしれません。その他、徴兵や資産の没収、選挙の無い独裁政権の国になってしまいます。未来ある子供達の為にも自民党の憲法改正は絶対に阻止しないといけません。

苫米地英人さんのTwitterで改憲危険の事を宣伝してくれました!

https://twitter.com/drtomabechi/status/1531651198230466560?s=21&t=GYHTW8YNvjnF0PdO6jJb8A


■ 活動立ち上げの背景・理由

 
  独裁政権の国で生まれた私は人権が無い事の辛さや恐ろしさを誰よりも知っています。
ある政策で、国民が強制的に不妊手術をさせられたり中絶させられる事は、以前には普通の事でした。命を命と思わない悲しい現実でした。
 
  コロナ禍においては、街に1人でも陽性者が出ればその市や区全体がロックダウンし、買い物中に店にいれば店、会社で待機、車や外にいればその場を動けず、1〜3ヶ月間、ロックダウンが終わるまで店、会社に待機やテントで生活を強要され、車にいる人は車中泊で食料は配給になりました。
 
  仕事は出来ず、家に帰れず家族にも会えません。
毎日全員PCR検査をして陽性が出ればまたロックダウンを延長し、陽性者が無くなるまで延長されます。
  会社は倒産が相次ぎ希望を持てない国民は自殺者が続出しています。
 
  ネットは検閲され、反政府の画像や動画、チャットで反政府の話をするだけで逮捕され投獄。
ホテルや新幹線、バスなどの交通機関、ホテルなどの宿泊施設、SNSやオンラインゲームなど全てIDカード(マイナンバーカード)が必要で名前は全て実名になります。
人権がない=動物扱いです!
人間らしく生きる権利すらありません。


中国の現状マイナンバーについて


  もし自民党の憲法改正草案が可決されてしまうと、日本も間違いなく独裁政権の国になり、私達は人権が無い人生を送ることになります。
それはとても残酷で悲しい事だと私は思っています。
 
  今回の憲法改正は9条だけの変更ではなく、97条も削除され、そして98条に緊急事態条項を設置されるなど、たくさんの内容が変わります。
 




  悲しい事にこの改憲内容は独裁政権の国と同じです。
  日本人は9条を守って戦わない。
  戦争放棄が正しい。
  戦わされて血を流しているのは誰ですか?
  被害を受けているのは誰?
  私達を守ってくれているのは、
  日本国憲法です。
  経済を破壊しているのは政治とメディアです。
  気がついて個人レベルで行動して下さい!
  現在頻繁に開かれている憲法審査会が期を満たすと「国民投票」となりますが、これは後にも先にも一回限りです。
  ロシア・ウクライナ戦争の煽りで、殆どの国民は国を守る為に9条だけを変更し、自衛隊を国防軍に変えれば、アメリカ軍に頼らず、自分の国を自分で守れると思って憲法改正に賛成する方がとても多いです。
  しかしそれは大きな間違いです。
国防軍が出来たとしてもアメリカから逃がれる事はできません。
  日米合同委員会がある限り日本は殖民地と同じです。
  戦争があるたびにアメリカに兵士は出兵させられお金も要求されるでしょう。
ウクライナが良い例です。戦争はさせられアメリカに助けて貰えないのは目に見えています。
近隣の国と紛争の火種になり徴兵制度が始まり日本はますます危険性が高まります。


  国民投票で賛成票が反対票を上回り改憲が可決されると、自民党は憲法改正草案を国民が知らないうちに全部変えてしまうでしょう。
 
  世界中で日本だけは主権が国民にあり、人権を大事にされているとても素晴らしい憲法を持っています。
  国民に対して強制、強要が無く、戦争や差別の無い人権が重視されるこのような自由な国は外国にはありません。
  人々も優しく精神性が高い平和で美しい国家です。
  そんな素晴らしい国、日本が改憲によって全てが潰されようとしています。
 
  1番可哀想なのはこの先に未来ある子供達です。
  私が育った独裁政権の国のような国で子供を育てたくありません。
  今回の改憲は絶対に阻止しないといけません。

オーストラリアSOSの動画です


■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
 
  現状では自民党の憲法改正国民投票の事に対して殆どの国民がわかっていません。
 
(自民党の憲法改正内容についてご案内)


 
  国民が自民党の憲法改正草案の内容を知らず、新型コロナやウクライナ戦争の恐怖を利用され、緊急事態条項を設置した方が良い、憲法9条を改正したほうが良いと思われる方が多いかもしれませんが、実は自民党の憲法改正草案は97条最高法規の内容である国民の人権を守るという内容は削除され、その代わりに98条緊急事態条項を新しく設置しています。そして天皇陛下が戦前と同じく元首に戻り、万が一世界が次々と正体が不明のウィルスを捏造し再度パンデミックを起こした場合、人権より感染対策の方が優先になってしまいます。期間を設置せず、個人の選択の自由も厳しく制限されてしまいます。一番わかりやすいのがマスクをつけ無いだけで捕まるとか、ワクチンを定期的に打たないと外出できないとか、長時間の外出禁止など、過剰対策で普通の生活を維持できず、ウィルスの害より食料危機や精神問題、医療制限で持病の治療間に合わず過剰死など異常な事態が逆に増えるリスクの方が大きいかもしれません!

 

 
 ■活動内容の詳細
 
  自民党の憲法改正国民投票を阻止するには取り敢えず国民が憲法改正の事を知って貰う事が大事です。そして大量の国民が地方議員さ衆議院議員さんに抗議しないと世の中では何もわかりません。その為に仲間と一緒に街宣やピラ配り、ポスティングなどの活動も必要になります。
  活動する事で莫大なチラシ枚数も必用ですし、自民党の憲法改正の危険性を周りに宣伝して貰う為に仲間達の募集も必要になります。活動範囲を十分に広めない限り憲法改正の国民投票を阻止することが難しいので、それなりに莫大な費用も掛かります。そして活動したいのに金銭的に負担がかかると思われる方もいらっしゃいると思いますが、こちらのホームページで注文して頂ければ無料で提供できるように頑張ります。その為に多くの募金が必要になります。有志の方は是非私達の活動を応援してください!


改憲反対抗議抗議先明細をここに押してください!



憲法について各種類の動画


 

 

 

 

■行動の仕方
  チラシを見て憲法改正の国民を阻止するには行動できる方は仕方をご案内させて頂きます。
 
2  このサイトを拡散
 
3  地方議員、衆議院、参議院にメールする。
 
4  地方議員、衆議院、参議院にFAXするする。
 
5  チラシをポスティングする。出来る人は駅前などで手渡しする。
 
6  改憲阻止全国に届けオープンチャットに入る。
 
1~6を行動するにあたってのやり方のアドバイスと資料

 

 

 

■活動に使用チラシ

❶画像のチラシのPDFをダンロードしていただけます。

 

 

皆さんはそれぞれの役割があります。ポスティングできる方はポスティングし、ポスティングできない方は募金や、チラシ寄付、ポスティングチーム募集、議員さんに抗議fax、抗議電話、チラシの注文担当、チラシ郵送担当などして頂けば助かります。

  皆さんの応援で憲法改正絶対阻止できるのが自信があります。
  あなたは応援して頂ければ全国で一千万枚ポスティングするには夢ではありません。子供の未来をどうか助けてください🙏!

●募金
直接振込

寄付先


寄付口座


 募金金額、使用明細、残高をここに全部公表しますので、ご安心ください!

●1:使用方法が決定している場合→実例をご記入
 
・印刷費  
全額の募金をチラシ代として使用します。
 
皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
 
●2:決定していない場合→以下の文章例
 
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
 
※【発起人の方へ】寄付はもらいたくないとお考えの場合~~~~~~~
エールは活動に対する皆様の感謝のお気持ちを形に変えたものです。
いわば、自分の代わりに活動を立ち上げてくれたことへの感謝の気持ちそのものです。
 
頂くことに申し訳なさを感じられる場合もあるかも知れませんが、頂く代わりに最後まで責任を持って署名を相手先に届けることをお約束頂き、行動へのお礼として気持ちよく受け取って頂ければと考えております。
 
発起人様も、学業やお仕事、ご家庭等、ご多忙の中でのご活動かと思います。
文章作り・拡散・提出など、少なからず時間や労力を割くことになられるかと思いますので、どうぞご遠慮されることなくお受け取り頂ければと存じます。
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憲法改正阻止有志 りん
 
 
■ SNS 改憲阻止を目指し、同じ気持ちの人たちが集まるLINEオープンチャットはこちらになります。