凄い決勝でした。
まさしく『死闘』とも言うべき戦いでした。
まず4位決定戦の姫路 麗プロと松永裕美プロの対戦にしても、9フレまで決着が分からないハイペースゲームでした。
観客が固唾を飲む中、10フレの1投目がストライクかどうかが勝敗の決め手となり、姫路257:松永279の好ゲームで終了しました。
しかしドラマは終わりません。
続く3位決定戦でも、松永さんがやってくれました。
準決勝ではハイゲームを連発し、松永さんを抜いて2位になっていた土屋佑佳プロですが、1フレから割ってしまい、それを挽回しようと苦戦するなか、松永さんは着々とストライクを積み重ねていきます。
7連発あたりから、観客も徐々にパーフェクトを意識し始め、残念ながら勝敗は9フレで付いてしまいましたが、それでもストライクラッシュは止まることなく、観客が息を止める中、松永さんは12発めのストライクを決め
、決勝パーフェクトを達成しました。(賞金
100万)
確かに今年、ジャパンオープン決勝でのトリプルパーフェクトもあったとは言え、またもや決勝戦でパーフェクトなんて凄過ぎます。しかも松永さんは、吉田さんや姫路さんと共に、初日にもパーフェクトを出してますからね。やっぱり凄い実力者ですね

そして続く優勝決定戦です。
今日も吉川朋絵ちゃんのハイペースは準決勝最終ゲームまで一切衰えることなく、トップシードをキープしていたのですが、直前にパーフェクトを出した松永さんはノリに乗っています。
しかし今回は、松永さん以上に朋絵ちゃんの方に勢いがありました。
いや、勢いと言うよりも、全くブレない安定感と言った方が良いかも知れません。二人とも5フレまでは互角でしたが、松永さんが6,8フレでタップしたのに対し、安定してストライクを連発し、終わって見れば吉川256:松永218で、今期2勝目を上げてくれました。
正しく今シーズンの締め括りに相応しい、最後まで息を呑む濃密な決勝戦でした。
そして結局、この大会で松永さんのアベレージランキングトップが確定し、川口富美恵プロや岸田有加プロの第1シードも確定しました。皆さん本当におめでとうございます。今シーズン頑張ったかいがありましたね。
それと今大会、5位入賞という快挙を成し遂げた進 博美プロ、良く健闘しましたね。私達以外にも、観客の多くが、来シーズンでの大きな飛躍の可能性を確信したと思います。
しかしですね~、次に見られる大きな大会が、来年の千葉女子オープンまで半年以上空くなんて

まぁ、とにかく、マメに承認大会や、プロチャレを探してみようと思います。
皆さん、本当に、今年一年、お疲れ様でした











