31.デジカメとボウリングの撮影 | カリブロ:In the Dead of Night

カリブロ:In the Dead of Night

1000のトラウマを持つペシミストの日常

昨日新しいデジカメを買いました。画像左のCASIOのEXILIMというモデルです。ちなみに画像右のは、春頃に買ったSANYOのXactiというカメラで、こっちで動画と静止画両方撮ろうと思っていたのですが、動画は良いとして静止画(特にボウリングトーナメント)の撮影には、あまり向いてないようです。

カリブロ:In the Dead of Night-カメラ

私の観戦仲間には、『福島のカメラ小僧』ことY君と、『日本橋の司法書士』ことN君という二人のカメラマニアがいて、彼らはプロ並みのカメラとその腕を持っており、トーナメントで良い写真が撮れると、その日のうちにコンビニでプリントして、プロやファンにあげたり、沢山の写真をまとめて、売り物としか思えないような素晴らしいフォトブックを作ったりしています。

基本的に写真撮影は彼らに任せておけば良いのですが、必ずしも彼らも全てのトーナメントに観戦に来れるわけではありませんし、彼らには彼らの欲しい被写体,シーンがあるのですから、私もブログ用とかに欲しい写真は自分で撮る必要もあるわけです。

今回のカメラ選びのポイントは、高速の連続写真が撮れることと、逆光でもきれいな写真が撮れることにありました。それというのも、プロや自分のフォームを解析するのに、動画では細かいところが判らないのもそうなんですが、実は多くのセンターが、レーンはそれなりに明るいものの、アプローチやボウラーズベンチが暗いことが、写真撮影の際に非常に大きな問題となります。
カリブロ:In the Dead of Night-R1堺

画像は先日のRound1Cup Ladiesのものです。ご覧のように向こうのレーンはメチャ明るいのに、手前のボウラーズベンチは真っ暗になっています。競技中は絶対にストロボは焚いてはいけませんから、これでなんとかしなくてはならないのですが、これでは投球して帰ってきた選手の表情を撮ろうとすると、真っ黒になってしまうか、顔に露出を合わせると、背景が真っ白に飛んでしまうのです。

今回のCASIOのには、露出の異なる複数の画像を合成して、このような輝度差のある画像を補正する機能があるので、そこに期待していますが、本番でどこまで使い物になるか興味津々です。


全くの余談ですが、『SANYO』ブランドはあと数年で消滅し、全てPanasonicになります。そしてそのPanasonicからもDJ用ターンテーブルのブランドとして残った、オーディオ用のTechnicsブランドも消滅してしまうとのことです。実は私は1998年まで某オーディオメーカーに勤めていました。思い出と伝統のあるブランドが消え去ってしまうのは、本当に寂しい限りです。