バセドウ病の薬と云えば...
メルカゾール錠!強そうな名前で個人的に好き。笑
バセドウ病は症状によりけりだけれど、通常は甲状腺の数値が落ち着くまで2週間毎に通院して、薬の副作用が出でないか採血チェック!

何故ならば、メルカゾール錠の副作用は怖いのだ。
白血球が減ったり、リンパ線が腫れたりと生命に関わる重大な副作用を持っているけれど、どの薬にも副作用はつきもの。
神経質になってはダメだ!と、自分に言い聞かせているけど学生時代に何度も味わったテスト結果を待ってる気分。笑

で...
タイトルのバセドウ病と歯科。
仕事が休めるうちに悪いところは全て治そう!
放置していた虫歯があるので、念のためにM先生に聞いたら...
「麻酔する前の何たらかんたらが動悸を激しくする可能性があるから何たらかんたらをしないなら良いけれど、早急に処置をしなくても大丈夫なら1ヶ月後の数値を見てから決めましょう」

重要な「何たらかんたら」を忘れた(T_T)
M先生はもちろん「何たらかんたら」など言ってません。笑

バセドウさんを最優先生活はまだまだ続く...