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東大阪布施駅前に本部スタジオを置く
本格派ハワイアンフラ教室
ナーレイマカマエサイトウフラスタジオ
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ナタリー・アイ・カマウウ先生、
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6月16日(日)9:00からのカヒコクラスでは新曲のAka luna o kilaueaの3rd verseまでをブラッシュアップしました。
2グループに分かれてレビュー。観る方も踊る方も真剣。
カヘアも頑張ってます。
イオ先生のご指導に沿うべく、Uの発音に気をつけると生徒さん方のカヘアがより素晴らしくなりました。
私はMeleの発音に気をつけて歌いましたが、後で動画を見たらちょっとやり過ぎかなあ?という気もしました。難しいなあ。
Kawaiʻulaokalā(クムKeli'iho'omalu Puchalski)のAka luna o Kilaueaではオーラパ(ダンサー)のカヘアはUの発音は口腔を深くして口先ではなく口の中でも響かせている様子がよくわかります。
Halau Ka Liko Pua O Kalaniakea(クムKapua Dalire-Moe)のAka luna o Kilauea
日本人は「イ」の口の中に似た形で舌先が下の前歯の下に当たるようにして上下の奥歯も近い状態で口先で「ウ」を発音しますが、ハワイ語は口の中に水を溜めているような深い形で舌が奥にあり奥歯も離れた状態で発音しているようです。
レッスンではAia honolulu ku'u PohakuはKa'iとHo'iをつけて7月22日のイベントに向けて仕上げています。22日はカヒコクラスからは3名だけの出演ですがステージからエナジーを放出する勢いで頑張ってね