うまく行けば食べても良い！

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東大阪布施駅前に本部スタジオを置く
本格派ハワイアンフラ教室
ナーレイマカマエサイトウフラスタジオ
のブログです。
ナタリー・アイ・カマウウ先生、
イオラニ・カマウウ先生に
師事しています。

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東大阪布施駅前の明るく広い
スタジオで楽しくフラを踊りましょう！
美しく優雅なアウアナや伝統的な
カヒコが学べる教室です。

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スタジオ紹介記事一覧

いよいよ今日は管弦楽の演奏会です。ドレスコードは黒。

アテクシはまたこれ着ます。ISSEI MIYAKEのメッシュ(PRELUDE)シリーズの黒ロングワンピ。マダムTシリーズの巨大ストールはしないでインに半袖着て太い前足を隠す。

メッシュ生地を重ねた上からプリーツ加工してあるそうです。

ビヨンセがPVで使った頃に購入したから10年近くは着ているかも...。でもたまだまだ着ます。

曲はヨハン・シュトラウス２世の有名なウィンナワルツなんですが先日のウクレレのレッスンでこの中の1番有名な部分を聴いて貰ったけどどなたもご存知ではなかったです。
ウクレレの発表会で私達が弾くHola e paeを管弦楽のメンバーに聴いて貰ったとしてもきっとご存知ないでしょうから同じです

出番が終わったら都ホテル尼崎のラウンジでこれを食べたい。

またはこれ。

伴奏がうまく行ったら食べます。そうでなかったら家に帰り反省しながら昨夜の残り物でも食べます。

さて、
メリモのアウアナナイト(グループ)。録画出来た物を気ままに載せて独り言を書いています。出演順ではありません、正しい解説でもありません

Hālau Hiʻiakaināmakalehua
Puaokeko'olau

前上がりでホロクのドレス。落ち感がとても綺麗で伸縮性もある素材がエレガントで素晴らしいです。構成はステージに上がりながら歌われているKa'iのメロディーがPuaokeko'olauのハイナの後にまた歌われていますが歌詞はPuaokeko'olauと歌っているのでイントロとエンディングなのかな。歌自体がKa'i Mele Ho'iで構成されているんですね。

5:15くらいから全く雰囲気の違うKamalani O Keaukahaがしっとりと歌われます。これがHo'iなのかな。構成としては2つにぱっきり分けてあるような感じです。A(a-b-a)→Cみたいな。

Hālau Hula Kauluokalā
Aia I Lahaina
先程のHālau Hiʻiakaināmakalehuaのオーラパはステージまで両手を振って歩いていましたが、こちらのオーラパはドレスにきちんと手を置いています。

こちらも美しい赤ドレス。落ち着いた振り付けですがダックウォークに近いような難しいダウンアップもありました。Ka'iからMeleの間全体のフォーメーションはほとんど変化せず少しずつ前進。Ho'iで2列。編隊の形が変わらず列交替だけだとフォーメーションチェンジとは認められないそうです。広いステージですが中央部分からあまり移動されませんでした。

ウルヴェヒさん、私がインストラクターとして所属していたハラウの代表の先生はアンティ・マイキの娘さんであるカレン・アイウさんに師事されていましたが、ウルヴェヒさんに師事していた時期もありました。その頃も落ち着いたクプナ向きの振り付けというイメージでした。

その頃は左みたいな感じだったのに突然右のような雰囲気に変わりました。別人みたいに変わられたのでびっくりしていたら「彼は恋をしているのよ」との事でした。

前ハラウではステージでお客様に後ろ姿を見せるのはターンの一瞬だけと習いました。後ろに下がる時も絶対に前を向いたままです。(Green rose hulaの列交代みたいに後ろを向いて歩いて行くなんて論外。)しかし！ナタリー先生は振り付けその物にも後ろ向きがあります。