ようこそ！
東大阪布施駅前に本部スタジオを置く
本格派ハワイアンフラ教室
ナーレイマカマエサイトウフラスタジオ
のブログです。
ナタリー・アイ・カマウウ先生、
イオラニ・カマウウ先生に
師事しています。
東大阪布施駅前の明るく広い
スタジオで楽しくフラを踊りましょう！
美しく優雅なアウアナや伝統的な
カヒコが学べる教室です。
各クラス紹介ページレッスンスケジュールページ教材音源、歌詞＆振りつけプリントを
無料でお渡しいたします。
また、レッスン中に動画撮影も
して頂けます。どうぞお気軽に
無料体験にお越し下さい。
新規クラス開講もご相談ください。
スタジオ紹介記事一覧
4月14日(日)は管弦楽の練習の伴奏をしに梅田に行きました。
(初見みたいに譜読みに必死やん)
27日の演奏会ではピアノは弦楽器の後ろの位置らしいです。良かった。ちょっと気楽。
この図でいうとチェロとオーボエの間あたり。
譜面台にさらに楽譜隠しを立てて、その隙間から指揮者を見よう
帰りに次女とうめだ阪急の北海道展に寄りました。
次女の大好きなじゃが餅や蟹コロッケやマフィン、主人が好きなカレーパンなとを購入。
階段のところで、次女はじゃがバターのチーズかけを食べました。この後、次女はコンテンポラリーダンスのレッスンを受けに中津に行くそうなのでここで解散。
さて、
メリモのカヒコナイト(グループ)の続き。録画出来た物を気ままに載せています。出演順ではありません、解説でもありません。
Hālau Na Mamo O Pu'uanahuluが
Anapauを踊られました。
クム サニー・チンはホオパアせずに後ろから見守っておられますが何故かな。最近はそうなのかな。
オーラパのMeleの前の"Ae,Anapau"のカヘアと、ホオパアのMeleの最後のHe aha eka hanaからは思わせぶりでMele ma'iらしかったですが、他はなんだか物凄い勢いでした。Anapauは快活に跳ね回るという意味になるそうなのでその要素を前面に出されたのかな。Ka'iとHo'iの波のような上下の動きも跳ね回る様子を表現されているのかも。
2023年のカムエラのAnapauはホオパアとオーラパの掛け合いのようになっていて全体が女性王族のMele ma'iらしい雰囲気でした。
Hālau Lilia Makanoe
He Mele No Kūkaniloko
Topsはクーカニロコの赤土を表していると思われますが、パウのブルーは何でしょう。二つの河に別れる三角地帯がクーカニロコの入り口だったそうなのでそれを表現されたのでしょうか、または'OliのAli'i Waialua(クーカニロコのある場所の名前でもある)を表しているのでしょうか。
シェルシーさんはナタリー先生の少し年の離れた妹さんですが、最近はシェルシーさんの方が貫禄がありなんだか年上のように見えます。1人パフドラムの前に立ち、'Oliを詠唱されている姿には(オラナ先生から離れて)クムフラとしての自信と生徒らへの愛が溢れているように感じました。重めで柔らかな動きの中にあるしなやかな力強さと女性らしさ。独特の"ふわ〜"からの"キリッ"。ああ〜いいなあ〜いいなあ〜
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