ダンサーもチャンティングして踊る@日曜午前カヒコクラス2月2回目レッスン

ようこそ！

東大阪布施駅前に本部スタジオを置く
本格派ハワイアンフラ教室
ナーレイマカマエサイトウフラスタジオ
のブログです。
ナタリー・アイ・カマウウ先生、
イオラニ・カマウウ先生に
師事しています。

【KEEP ALOHA Project】主宰：齊藤和代先生 / Nā Lei Makamae Saito Hula Studioこちらをクリックして下さい

youtu.be

東大阪布施駅前の明るく広い
スタジオで楽しくフラを踊りましょう！
美しく優雅なアウアナや伝統的な
カヒコが学べる教室です。

各クラス紹介ページ

レッスンスケジュールページ

教材音源、歌詞＆振りつけプリントを
無料でお渡しいたします。
また、レッスン中に動画撮影も
して頂けます。どうぞお気軽に
無料体験にお越し下さい。
新規クラス開講もご相談ください。

スタジオ紹介記事一覧

2月25日(日)9:00からのカヒコクラスでは、Aia i honolulu ku'u pohakuの振り移しを進めています。

1st verse後半までをホオパア(チャンター)のイプヘケのリズム打ちをしながらMeleを歌うグループと、オーラパ(ダンサー)グループの2つに分かれて交代しながら練習しました。

そしてこの日は2nd verseのMeleの前半を初めて歌いました。

リズム打ちもこのMeleは全く初めてです。歌詞を見ながら歌いながらリズム打ちすると頭の中が混乱します。

ホオパアと掛け合いしながら踊る場合は、歌う方はカヘアをかけませんが、つい勢いで言ってしまいます。

しっかりした声でカヘアをかける事は簡単なようでとても大変です。イベントのステージではホオパアにはマイクがありますが、オーラパには無い事が多いのでよりしっかりした声が必要。

ステージ上で踊っているとカヘアが客席まで聞こえているように感じても、実は客席側には全然届いていない事が少なくありません。残念なカヒコになってしまわないように普段から全員がしっかりカヘアを言えるように練習しましょうね。Meleも皆で一緒に少しずつ覚えて行きましょうね。

A halaulaniのverseも踊りながら歌ってみました。初めてでこれだけ歌えれば立派、立派！

9月のフェニーチェ堺でホオパアを希望して下さっている生徒さんは既習曲のKa'iulaniの1st verseのリズム打ちを練習してみました。
2つのMeleのホオパアを同時に覚えるのはとっても大変だと思います。アウアナクラスやオープンクラスでもKa'iulaniを少しずつ練習しますので複数のクラスに在籍されている生徒さんは回数多く練習して覚えて行って下さい