…回想〜さよなら?…
携帯番号だけは、(σ・∀・)σゲットしてたアタシ
Cメールを送り
昨日の醜態を謝った。
まぁ、あんな事を
した罰なのか…バカなアタシは、扁桃腺炎で、39度8分の熱を出し、シヌル寸前…
点滴と血液検査…
四日間寝込んじまったす。
その間、心配して、バツイチさんは、メールくれるし嬉しかったけれど…
また、日曜日出勤すると話したら、仕事終わったら、お迎えに来てくれると言ってくれて、遠慮しつつも、また、会えるかも知れない期待で、胸が高鳴ってたのな。
日曜日…仕事を終えて待ち合わせの場所に…
車の中、仕事なんかじゃなく一緒にいれたのが、嬉しかった。
マンションに、そのまま遊びに行って
いつも通り、おこた直行…
もどかしい距離感は、相変わらずで(汗)
また、ベットに潜り込んで、バツイチさんの手を引いた…
綱引き状態…
アタシが、拗ねてると、『君を俺の人生に巻き込むのは、可哀想や』と彼は言う。
でも、傍に、居て欲しくて、駄々をこねこね…
前と同じように、抱き締めてもらった。
彼は、その間も『今なら、傷は浅くて済むから、もう、会わないでおこう…』と続けてたのね。
悲しくて堪らんくて
『やだ…』とまた、小さく駄々をこねた気がする…
そのまま、無理矢理キスをした…
んなこと、人生で、初めてだ。
つか、この一連の行動が、今までの自分なら絶対!!有り得ないことだもん。
自分でも、パニクって分からんくなってた。
そしたら、今までにないくらい強い力で、抱き締められ…
彼から、キスをされたのだ
唇に
頬に
首筋に
体中に…
もぅ…
その瞬間から、離れられなくなったらしい。。。
Cメールを送り
昨日の醜態を謝った。
まぁ、あんな事を
した罰なのか…バカなアタシは、扁桃腺炎で、39度8分の熱を出し、シヌル寸前…
点滴と血液検査…
四日間寝込んじまったす。
その間、心配して、バツイチさんは、メールくれるし嬉しかったけれど…
また、日曜日出勤すると話したら、仕事終わったら、お迎えに来てくれると言ってくれて、遠慮しつつも、また、会えるかも知れない期待で、胸が高鳴ってたのな。
日曜日…仕事を終えて待ち合わせの場所に…
車の中、仕事なんかじゃなく一緒にいれたのが、嬉しかった。
マンションに、そのまま遊びに行って
いつも通り、おこた直行…
もどかしい距離感は、相変わらずで(汗)
また、ベットに潜り込んで、バツイチさんの手を引いた…
綱引き状態…
アタシが、拗ねてると、『君を俺の人生に巻き込むのは、可哀想や』と彼は言う。
でも、傍に、居て欲しくて、駄々をこねこね…
前と同じように、抱き締めてもらった。
彼は、その間も『今なら、傷は浅くて済むから、もう、会わないでおこう…』と続けてたのね。
悲しくて堪らんくて
『やだ…』とまた、小さく駄々をこねた気がする…
そのまま、無理矢理キスをした…
んなこと、人生で、初めてだ。
つか、この一連の行動が、今までの自分なら絶対!!有り得ないことだもん。
自分でも、パニクって分からんくなってた。
そしたら、今までにないくらい強い力で、抱き締められ…
彼から、キスをされたのだ
唇に
頬に
首筋に
体中に…
もぅ…
その瞬間から、離れられなくなったらしい。。。
…回想〜わーい♪…
ドキドキ…
家に、帰ってからも
暫く、ふと、あの瞬間を思い出す自分
次の日曜日…
出勤して、慌ただしく仕事をこなし、ちびっと休憩…
仲良しの女の子に、お気に入りのお客様が出来たとバツイチさんの事を話した。
そうしたらば、店の電話がなって…『○○様ですね?』と聞こえて来るではないかー
一気に、テンションが上がった(笑)
良かったやんと仲良しの子に言われ、そそくさと用意をして、ドライバーさんに、マンションまで、送ってもらったのだった…
ケーキを出してくれて、2人で食べた。
その日は、娘さんに、会って来たらしく嬉しそうにしてたなぁ。
でも、相変わらず手を出してこなくて
何だか、2人の距離感が、もどかしくて堪らんかったのよ。。。
そういえば、その日、朝から、38度6分の高熱を出してたアタシ…
若干、意識が、ふあふあ…
そんなアタシを見兼ねたのか、ベットで、休むように、促してくれた。
帰りたくない。。。
んな事を考えてる自分がいて、どうしようかとブツブツ言ってると
『俺は、別に、いてくれて構わんよ』
と言ってくれた。
時間が来て
とりあえず、ドライバーさんに、嘘付いて
また、バツイチさんの部屋へ戻ってしまったのだ。
ベットに、潜り込む…
やっぱり、バツイチさんは、おこたから出てこず…
寂しくて、もどかしくてね。。。
『あのー。。。何か寂しいじゃないですか、添い寝してくださいよ』
言ってしまったのである。。。
バツイチさん
(・.・)←こんな顔して、若干、固まる
アタシは、手を伸ばして、招き寄せる真似をする。
頭を掻いて、悩んでたけど、ぎこちなくベットに、横になってくれた。。。背中を向けて(爆)
むむむ…
そうじゃないの~とアタシは、出来るだけ可愛く背中にしがみつく
バツイチさん、ふぅーと深い息を吐きながら、ゆっくり抱き締めてくれた。
どうしよう…
そう思った
バツイチさん
背も普通だし、特別、ゴツく見えるわけじゃなく、普通体型に見えたのに、
アタシのデッカイ身体は、すっぽり腕の中に包まれてしまったのである。
こんな感覚初めてで、鼓動が、一生分鳴ったと思うくらいドキドキが、止まらんの…
髪を撫でる手も、体も全部が、逞しかった。
トロケル。。。
この表現が、ぴったりだと思う(笑)
熱のせいか…
バツイチさんのせいか…
分からんのだども…トロけてトロトロだったわけです。
思い切ってチュウをせがんだら、頭ポムポムされて、宥められたす(笑)
その時には、この仕事を辞めるつもりだったので、『仕事辞めてからな』とオデコに、ちぅされますたわ。
深夜3時、車で、家まで、送ってもらい
お別れしたのです。
家に、帰ってからも
暫く、ふと、あの瞬間を思い出す自分
次の日曜日…
出勤して、慌ただしく仕事をこなし、ちびっと休憩…
仲良しの女の子に、お気に入りのお客様が出来たとバツイチさんの事を話した。
そうしたらば、店の電話がなって…『○○様ですね?』と聞こえて来るではないかー
一気に、テンションが上がった(笑)
良かったやんと仲良しの子に言われ、そそくさと用意をして、ドライバーさんに、マンションまで、送ってもらったのだった…
ケーキを出してくれて、2人で食べた。
その日は、娘さんに、会って来たらしく嬉しそうにしてたなぁ。
でも、相変わらず手を出してこなくて
何だか、2人の距離感が、もどかしくて堪らんかったのよ。。。
そういえば、その日、朝から、38度6分の高熱を出してたアタシ…
若干、意識が、ふあふあ…
そんなアタシを見兼ねたのか、ベットで、休むように、促してくれた。
帰りたくない。。。
んな事を考えてる自分がいて、どうしようかとブツブツ言ってると
『俺は、別に、いてくれて構わんよ』
と言ってくれた。
時間が来て
とりあえず、ドライバーさんに、嘘付いて
また、バツイチさんの部屋へ戻ってしまったのだ。
ベットに、潜り込む…
やっぱり、バツイチさんは、おこたから出てこず…
寂しくて、もどかしくてね。。。
『あのー。。。何か寂しいじゃないですか、添い寝してくださいよ』
言ってしまったのである。。。
バツイチさん
(・.・)←こんな顔して、若干、固まる
アタシは、手を伸ばして、招き寄せる真似をする。
頭を掻いて、悩んでたけど、ぎこちなくベットに、横になってくれた。。。背中を向けて(爆)
むむむ…
そうじゃないの~とアタシは、出来るだけ可愛く背中にしがみつく
バツイチさん、ふぅーと深い息を吐きながら、ゆっくり抱き締めてくれた。
どうしよう…
そう思った
バツイチさん
背も普通だし、特別、ゴツく見えるわけじゃなく、普通体型に見えたのに、
アタシのデッカイ身体は、すっぽり腕の中に包まれてしまったのである。
こんな感覚初めてで、鼓動が、一生分鳴ったと思うくらいドキドキが、止まらんの…
髪を撫でる手も、体も全部が、逞しかった。
トロケル。。。
この表現が、ぴったりだと思う(笑)
熱のせいか…
バツイチさんのせいか…
分からんのだども…トロけてトロトロだったわけです。
思い切ってチュウをせがんだら、頭ポムポムされて、宥められたす(笑)
その時には、この仕事を辞めるつもりだったので、『仕事辞めてからな』とオデコに、ちぅされますたわ。
深夜3時、車で、家まで、送ってもらい
お別れしたのです。