ダービーインパクトっていうスマホゲーム その39 | 恰も まんげきょう

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こんにちは。

 

てん です。

 

 

 

さて、終わりなき競走馬育成ゲーム、ダービーインパクトについて。

 

今回で39回目の投稿になります。

 

 

 

今回は、再度限界突破因子配合に挑戦!

 

ということで、結構な大河作になると思われますので、ご了承下さい。

 

また、どうぜならダブル限界突破狙いましょってことで、

 

スピード+と瞬発力+を同時に組んじゃいましょう。

 

ただし、今回もニックスに関してはあまり考えず、アビリティの相性重視で。

 

 

 

で、残念なことに最初の種牡馬がレンタル種牡馬だったので、使い切ってしまい画像が残ってません。

 

なので、その辺りは血統表から読み取って頂けると幸いです。

 

 

 

さて、前回も書きましたが限界突破因子配合とは。

限界突破因子が設定された特定種牡馬を、3×4の奇跡の血量インブリードにすることで、

その限界突破因子の特定のパラメータがSSを超えてSS+にまで成長させられる可能性がある。

ざっくり言うとこんな感じです。

ポイントはあくまでも可能性でしかなく、SS+にならない事も大いにあり得るって事です。

 

 

 

では、その方法ですが、何段階かに分けて馬づくりをする必要があります。

①限界突破因子の選定
②最終的な競走馬の血統とアビリティの選定
③最終的な種牡馬の生産
④最終的な繁殖牝馬の生産
⑤最終的な競争馬の生産

ざっとこんな感じです。

 

 

 

というわけで、今回のチャレンジに入って行きましょう。

 

①限界突破因子の選定。

 

今回は先にも書きましたがダブル限界突破を狙います。

 

因子はスピード+、瞬発力+。

 

スピード+はレンタル種牡馬ネアルコ<継>のスピード+Lv3、

 

瞬発力+はレンタル種牡馬セントサイモン<継>の瞬発力+Lv3。

 

この2頭であれば途中段階で牡馬が生まれちゃったとしても、それぞれのレンタルではない方で補えます。

 

これで①限界突破因子の選定は終了。

 

 

 

②最終的な競走馬の血統とアビリティの選定

 

今回はニックスは考えず、私が有している最も強いアビリティを実装している子で構成しましょ。

 

というわけで、アローエクスプレス-駿-とタイキシャトル-駿-の2種類の種牡馬を生産し、

 

肌馬の父、つまり母父にはシーキングザゴールドLegend(SS+)で決定。

 

これで行けば、1200~1600m、1600~2000mの2種類の子が出来ます。

 

これで②最終的な競走馬の血統とアビリティの選定も終了。

 

 

 

③最終的な種牡馬の生産

 

ということで、そのための第一段階、一代目の自家製繁殖牝馬がこちら。

 

 

セントサイモン<継>の瞬発力+Lv3因子がお目当ての因子です。

 

思っていたよりもパラメータも良い感じ。

 

 

 

このパイルちゃんにネアルコ<継>を付けて牝馬を生産したかったんですが、

 

牡馬が生まれちゃって失敗。

 

で、レンタル種牡馬ではないネアルコを付けて出来た二代目繁殖牝馬がこちら。

 

 

スピード+Lv3から、スピード+Lv1にランクダウンしちゃってますが、まぁ仕方ありません。

 

併せて、パラメータもガクンと落ちちゃいましたが、これももう受け入れるしかありません。

 

これで、最終的な種牡馬の母馬の生産が出来ましたので、次に最終的な種牡馬を生産します。

 

今回は2頭生産。

 

ということで、出来たの3代目種牡馬がこちら。

 

 

アローエクスプレス-駿-の直系で1600~2000mで特大のアビリティを装備してます。

 

もう一頭の3代目種牡馬がこちら。

 

 

こちらはタイキシャトル-駿-の直系で、1200~1600mで特大のアビリティを実装してます。

 

これで2頭の種牡馬が用意できました。

 

これで③最終的な種牡馬の生産が終了。

 

 

 

④最終的な繁殖牝馬の生産

 

父方がセントサイモン-ネアルコで繋いでいるので、母方はこの逆で繋ぎます。

 

まずは1代目繁殖牝馬。

 

ネアルコの直仔になります。

 

 

続けて2代目、セントサイモン<継>の直仔です。

 

 

無事牝馬が生まれて良かった(笑)。

 

ここに最終的な母父になる種牡馬を付けるわけですが、

 

先に書いたとおり、今回は単距離、マイラーと2種類の種牡馬を用意してますので、

 

それに対応するアビリティを持つシーキングザゴールドLegend(SS+)を付けましょ。

 

で出来上がった最終的な三代目繁殖牝馬がこちら。

 

 

もうパラメータはダダ下がりしちゃってますが、とりあえずこれで行ってみましょう。

 

これで④最終的な繁殖牝馬の生産が終了しました。

 

 

 

⑤最終的な競争馬の生産

 

こうして出来上がったゼブラちゃんに、

 

先に③で用意していた三代目種牡馬ドミノ君、ソニック君を付けていきます。

 

 

 

まずはドミノ君とゼブラちゃんの子から。

 

 

どうだい!

 

スピードSS+、瞬発力SS+のダブル限界突破に成功しました!

 

とは言え、ぎりぎりSS+って感じなんですがね(笑)。

 

しかし幼駒時の販売価格も2億9790万と、今まで見たことの無い価格。

 

ただ!

 

ごらんの通り、アビリティの発動率が77%、77%ということで、

 

VSレースでは不発に終わる可能性大。

 

まぁでも、今回の目的はとにかく限界突破させることでしたので、

 

これはこれで成功ってことで良いでしょう。

 

 

 

次にソニック君とゼブラちゃんの子です。

 

 

う~ん・・・スピードはSS+になりましたが、瞬発力はSS止まり。

 

ダブル限界突破とは行きませんでした。

 

しかし、幼駒時売却価格はピーター君と同じく2億9790万。

 

どうやら限界突破していると、これまでの2億9760万を超える価格になるようです。

 

ってことは、まだ価格には上がありそうですねぇ。

 

 

 

これでジャズ君、ピーター君とも、種牡馬入りさせれば代重ね限界突破が付きます。

 

ま、この2頭は兄弟なので、直で繋いでいく事は出来ませんがね。

 

 

 

どうでしたでしょう。

 

前回は文字だけでの記事でしたが、今回は画像も載せられましたので、

 

分かりやすいんじゃないですかね。

 

 

 

このように、限界突破因子配合には膨大な時間と労力を要します。

 

なので、出来る事なら今回のように、ダブル限界突破を狙うことをおススメします。

 

ついでに言うと、③④の段階の最初の繁殖牝馬は底力S以上の子を使うと楽です。

 

調教できる期間が長くなるので、最大値までの調教が楽になります。

 

また、ここにニックスを加えれば、SSSまで持って行けるようになるんでしょう。

 

多分・・・。

 

ですが、ニックスを気にするよりもアビリティの相性の方が絶対的に重要ですので、

 

余力があればって感じで良いと思います。

 

 

 

てなわけで、

 

今回はこの辺で。

 

 

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