柿の栄養
こんにちは
今日ご紹介するのは『柿』の栄養です
『柿が赤くなると医者が青くなる』という言葉がありますね
それは柿に含まれる豊富な栄養と効能に秘密があります
柿にはビタミンCやビタミンK、B1、B2、カロチン、カリウム、
タンニン(渋味)などを多く含んでいます。
特にビタミンCが豊富に含まれています。
その量は意外にもミカンより多く、約2倍ほどで、柿1個で
ビタミンCの1日の所要量を摂ることが出来るくらいです
ビタミンCは病気に対する抵抗力や回復力を強める効果が
あり、冬場は風邪予防として沢山摂りたいですね
また、コラーゲンの生成を助けたり、紫外線対策としての
働きも確認されていて、肌の美容にも欠かすことの出来ない
栄養素です
渋み成分のタンニンはアルコール分解作用があり、
利尿作用のあるカリウムと酸化還元作用のあるビタミンCの
相乗効果で二日酔いに効果があります
さらに、タンニンには血圧を下げる効果があり、
脳梗塞の予防になります。
※タンニンは鉄の吸収を妨げてしまうため貧血気味の方は
過剰摂取を気をつけましょう
余談ですが・・・
柿のビタミンCは実より葉に多く含まれているそうです
柿の葉茶の成分
柿の葉は、レモンの10~20倍、ほうれん草の10倍もの
ビタミンCを含むとされています。
野菜に含まれているビタミンCは熱に弱く、加熱によって
大半が壊れてしまいますが、柿の葉のビタミンCは、
ビタミンCになる前の「プロビタミンC」という形で含まれて
いて、熱に強く、お茶にして飲んでもほとんど壊れず体内に
吸収されます。
カルシウムも含まれていて、ノンカフェインなので寝る前に
飲んでも、お子さんでも気にせず飲めます。
柿の葉茶は1煎と2煎にビタミンCと風味が出ます。
3~5煎ではビタミンP(ルチン、コリン)が溶けだしてくるので、
5煎目まで、出がらしではありません。
FINE clubより