もうすぐバレンタインデー
こんにちは。
連休は、ゆっくり過ごせましたか![]()
私は、何かと忙しくゆっくりとは過ごせませんでしたが、とても充実したお休みになりました。
去年から始めた半身浴・・・
今年に入ってサボってばかりで・・・![]()
でも、仕事がお休みの日にはやろうと、連休中はやりました。
やっぱり、体を温めるのはいいですね。
もうすぐ、バレンタインデーですが皆さんはあげたりしますか![]()
手作りの方は、この連休中に作ったりしたのでしょうか。
私は、まだ何も決めてません。
今日の仕事帰りにお店を見に行こうかなぁと思っています。
もちろん、買ったチョコ。
昔は、頑張ってトリュフとか手作りしていたのになぁ。
いつまでもココロは若く!と思っていましたが、歳取りましたね・・・。
気になったので、チョコレートの栄養について調べてみました。
ポリフェノール
チョコレートの原材料であるカカオにはポリフェノールがたっぷり含まれています。ポリフェノールは活性酸素を除去する働きがあり、生活習慣病の予防に効果的と言われています。
テオブロミン
大脳を刺激して集中力や記憶力、思考力を高め、やる気が出てきます。カフェインと同じようなものですが、カフェインも興奮作用が緩やかですね。また、自律神経を調節する作用もあるので、リラックス効果も期待できます。
ブドウ糖
その脳にとっての唯一の栄養素がブドウ糖です。脳の働きをよくするエネルギー源となるだけでなく、脳の神経伝達物質・アセチルコリン生成の手助けもします。
食物繊維
チョコレートの特徴は食物繊維が豊富なこと。板チョコレート1枚には約2gの食物繊維が含まれているんですよ。便通を改善し、肥満防止や大腸ガン予防に効果的です。
ビタミン・ミネラル類
チョコレートには脳の代謝に必要な栄養素のビタミンEやナイアシンなどのビタミン類や、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、リンなどのミネラルも豊富に含まれています。また、カテキンやアントシアニンなどもボケ防止に効果があるとされています。
知らなかった情報がたくさん。。。
チョコレートってこんな栄養があったんですね。
食べすぎは良くないので、程々に食べようっと。