ブログを読んでくださっている皆様

 

 

ご無沙汰しております

ブログを読んでくださり、本当にありがとうございます

 

 

8月のお盆過ぎから更新がストップしておりました

書きたいことはたくさんあるのに

ついつい忙しさを言い訳に先送りの毎日

 

やらなきゃ、やらなきゃ、の気持ちで焦るばかり

 

何かを見た時や聞いた時、

考えたときの自分の感覚が

時間とともにどんどん色あせていきます

だから余計にストレスがたまり、

夜中に何度も目が覚める

 

 

 

 

時間って

「ある」ものではなく、

「創り出す」ものなんですね

 

 

 

術前、術後はブログを書くのが楽しみで、

 

書かなきゃやってられないと思うことも

書くことで気持ちが整理された、救われたと思うことも

多々あったのに

 

そして何より、

この世界のどこかでどなたかが

読んでくださっているかもしれないということで

嬉しい、ありがたいという気持ちでいっぱいだったのに

 

 

 

 

ブログを書かない毎日を送れているということは、

そもそも今の私には必要ないということなのか?

 

今更過去にこだわらず、

前に進むべきなんじゃないのか?

 

 

 

いろいろ考えましたが、

私はやっぱり過去に戻ってでも記録を取りたい

 

 

新鮮な記憶にはかなわないかもしれないけれど

何か月たっても思い浮かぶ風景や音、感覚

 

それって、やっぱり

私には必要なものなのだから

 

 

 

右脚のリハビリは完了して久しいですが、

これからはブログのリハビリをしなきゃ!