想うビジョンに向かう人のためのコラムです。
今はちょっと静かに過ごしたい、という方は、少し暑苦しい恐れがあるので読まない方がいいかもしれませんw
最近、自分の体験を通して、「必要性」を問い続けることの大事さを改めて実感しています。
「なぜ、私はそれをやる必要があるのか？」
「必要性」こそが起爆剤となる。
「必要性」は、私たちの時に乱れる感情を鎮めるパワーさえも持っていると感じます。
必要性があるから本気になれる。
本気になるから、不必要な客観性がなくなる（ポジティブな意味で）
そして、必要性の裏には、
人生の中の今のサイクルにかけるあなたの重要なメッセージがなければ、熱い人生にならない。
熱い人生でなければ、「愚痴」「文句」「妬み」はそのうち出てくる。
誤解を恐れずに言うならば、
ある意味では、熱い人生でなければ、「やる気がでない」「落ち込み」「愚痴」「文句」「妬み」は出てくるのが人間であり、そして、この日本という国なのかもしれません。
行き着きたいビジョンが明確にあってこそ、面倒さや、恥じることの怖さや、劣等感がなくなる。
だって、
あなたがそこに行く必要があるから。
現実を動かす前の「意思設定する」ことすらも、あなたにとって明確な必要性がなければ、単なる絵空事となってしまい、実現までの速度はかなりの時間を要するでしょう。
（↑アデプト受講済み方は、伝授したリチュアルを念頭に読み流さないでくださいね（＾人＾））
なぜ、あなたにはそれが必要なのか。
それに（=生きること）に
どんなメッセージを託して「自分」をやるのか。
今日、そして明日、あなたのやろうとしていることの裏にはどんな必要性が隠されているか？
よくよく考えてみると、必要性がちょっと前とは変わってしまっている人もいるでしょう。
今一度心に抱いて、意味の再認識を。
そして、必要な人は見直しを。
またその必要性が
単に自己の自我を満たすだけのものでない事であればあるほど、そのビジョンまでの道のりは加速度を上げます。
具体的であればあるほど実りは近い。
強く溢れる想いや、そこに喜びや、やりがいを感じる人もあるでしょう。
必要性が再確認できたらピッチを上げてもいいし、昨日までのプランにはなかった新たなアクションを起こしてもいい。
今日も明日も熱い自分を生き創りましょう！
それがあなたの道となる（＾人＾）
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