(後半に排泄に関する記述あるため、閲覧注意です。
レバーフラッシュ直後の回復食期間中にコーヒーを飲んでしまい、胃の調子が思わしくありませんでしたが、寝て復活しました。
しかし、その後コーヒーはまだ飲んでいません。
24時間の絶食を経てのご飯は、感覚が研ぎ澄まされ、白湯でさえ味があるように感じました。
バナナから時計回りに、白湯、ハーブティ、人参とキャベツのコンソメスープ。
そして、お休みしていた胃腸が、まだ食物を受け入れる準備か出来ていないのか、スープ飲んでバナナ半分でお腹いっぱいです。
コーヒーのせいもあるのか、まだ空腹感は全く無し。
そして、自分がどれだけ無意識に物を食べていたかも、まざまざと気づかせてくれました。
グルテンフリーをして感覚が鋭くなっていたのも関係しているかもしれないです。
レバーフラッシュ(絶食)期間中は、まず腸の中をクリアにしようと、とにかく腸が動きます。
口にするのは、エプソムソルトの入った水と、オリーブオイルとグレープフルーツジュース。
これは、何とかクリア。朝起きると、お腹がえぐれるくらいへっこんでいました。
私の内臓、どこ行った?
6時、8時と3回、4回目のエプソムソルト水摂取。
体内の水がどんどん下から出る。
しまいにはクリアな水になり、その中に浮かぶ翡翠色の固まり。
何だかそれをとても愛おしく感じて、気がついたら手にとってマジマジと眺めていました(その後、キチンと手は洗いました)。
カラダ(もちろん心も)も大切、そしてそこから出てくるものも、色んな意味でたくさんのメッセージを含んでいます。
感じること、観察すること。そして愛おしむこと。ご自愛大切ですね。
さろん、今日、明日は夕方から、明後日は朝から営業しています。
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