ハーバリウム講師、山口ゆりです。
ガラス瓶が倒れても逆さまになっても
お花が動かないハーバリウムの作り方を
レッスンでお伝えしています。
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あります。ご覧ください。
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アジサイの「使い分け」が
分かると
もっと楽になる♪
アジサイはハーバリウムの定番の花材。
どの花材とも相性がいいので
よく使いますよね。
でも、特徴を知っていると
もっと使いやすくなりますよ。
今日はアジサイの使い分けのお話。
ざっくり分けると
アジサイは2パターンあります。
「オイルを注いだあと
透ける・透けないものの使い分け」
一般的にオイルが染み込むと
色の濃いアジサイは
色の変化が少ないものが多い。
色の薄いアジサイ(特に淡い色)は
ほぼ透明になるものが多い。
作るときに注意すること
・色の濃いものばかり使うと
派手な感じに見えてしまう。
・反対に薄いものばかり使うと
色合いが弱く、
ぼんやりした印象になる。
濃い色と薄い色の
両方を組合せることが
うまく、バランス良く作るポイントです♪
また、ピンクと青など
同系色でない組合せすると
色のトーンを合わせると
まとまった印象になる🔻
なんか違う〜と思ったら
トーンが原因かも?
まとめ
アジサイはオイルを注いだあと
透けるもの・透けないものがある。
これらを使い分けることで
ハーバリウム作りはもっと楽になる。
また、ピンクと青など
同系色でない組合せすると
色のトーンを合わせると
まとまった印象になる。
アジサイを使うときは
思い出してくださいね。
教室では
ある斬新な作り方で
「お花が動かないハーバリウム」
のレッスンをしています😊
逆さまになっても
お花は動きません。
しっかり固定する方法があります。
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