ハーバリウム講師、山口ゆりです。
ガラス瓶が倒れても逆さまになっても
お花が動かないハーバリウムの作り方を
レッスンでお伝えしています。
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あります。ご覧ください。
【 保存版 】
梅雨ですね
ちゃんとできてますか？
花材の保管
かすみ草やアジサイ、
どれを買っても
すぐ使い切るっとこと
ほとんどありませんよね。
残った花材は
なんらかの方法で
保管しているはずです。
中には長期間、保管してるものもあるはず。
次に使うときまで
カビやホコリ、虫がつくことなく
大切に保管したいものです。
今日は花材の保管方法について。
おすすめの保管方法
収納ケース＋乾燥剤
ホコリが入らないように
できるだけフタが
きっちり閉まるタイプ。
・引き出しタイプは使いやすいのですが
隙間ができてしまうものが多い×
・乾燥剤はなければ、収納ケースだけでも。
ホコリはカビだけでなく
虫にとっても居心地はいいようです。
収納ケース＋乾燥剤をした上で
日陰＋できるだけ湿度の少ない場所
に置くのが理想。
もし、虫がついたり
カビが生えたら
被害が広がらないうちに
捨ててください。
乾燥剤について
花材の乾燥させ過ぎはダメ。
例えば
アジサイ
乾燥し過ぎるとカサカサした感じに。
＝扱いにくい。
プリザーブドフラワーのバラ
花びらにヒビが入ったり
縮んだりする。
乾燥剤は「湿度の高い時期は使う」
など、調整が必要です。
まとめ
花材・おすすめの保管方法
収納ケース＋乾燥剤をした上で
日陰＋できるだけ湿度の少ない場所
に置くのが理想。
乾燥剤の使い方に注意⚠️
花材の乾燥させ過ぎはダメです。
🔺こちらは生徒さまの作品
教室では
ある斬新な作り方で
「お花が動かないハーバリウム」
のレッスンをしています😊
逆さまになっても
お花は動きません。
しっかり固定する方法があります。
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