ハーバリウム制作アドバイザー山口ゆりです。


ガラス瓶が倒れても、逆さまになっても

お花が動かないハーバリウムの作り方を

レッスンでお伝えしています🔻



折り鶴のハーバリウム

鶴が飛んでるようなイメージで作りました😊




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ハーバリウム初心者の方へ
「花材選びのポイント」と
「私がやってしまった失敗」
のご紹介



花材を買うときってすごーく迷いますよね。

種類、色、大きさ、いろいろある中で

失敗せずに買いたいものです。


買うときの参考になればとまとめてみました😊





ひとつ目のポイント


「オイルが花材に染み込んだ後に

透ける花材と透けない花材を選び使い分けること」です。


例えば、

淡い色のアジサイやスケルトンリーフなどは

光を通すので明るいハーバリウムを作るのに

おすすめです☆




でも

オイルが染み込んだ後に

透ける花材ばかり使うと色合いが弱く、

ぼんやりした感じになってしまいます。


透けない花材と合わせて使うことで

バランスのいいハーバリウムを作ることができますよ♪





ふたつ目のポイント


「花材の大きさ」です。


一般的なガラス瓶のクチの大きさは約2㎝。

2㎝より小さい花材じゃないと瓶に入りません!


→そんな当たり前なことを…

と思うかもしれませんが、

意外にやってしまう失敗なんですよ😀




花材の中にはシルバーデイジーのように

見た目は大きくても、

(=花びらのおかげで大きく見える)

花の中心部分が小さめのものがあります。

実際に瓶のクチに入るかの見極めも大切ですね。



写真左・シルバーデイジー🔻

写真右・ニゲラオリエンタリス🔺



失敗①


ハーバリウムを

作り始めてから瓶に入らない💧

焦ったこともあります。

ニゲラオリエンタリスでの失敗です😅

それからは小ぶりなものを選ぶようにしています。



クチの広い瓶なら

花材の大きさを気にしなくても大丈夫😊🔻





失敗②


優しい色のハーバリウムを作ろうと

淡い色のアジサイを準備して作ったことがあります。


2日くらいで失敗したと気付きました。

 オイルが染み込むと

 ぼんやりハーバリウムになります😅



写真🔻は実際のハーバリウム。

とてもいい感じですが

2日くらいでぼんやりハーバリウムになりました😵

(濃いピンク以外は、ほぼ透明に変化)




私自身がやってしまった失敗と同じことを

しないように


「オイルを注いだ後に

透ける花材と透けない花材を選び使い分けること」


「花材の大きさ」


に気を付けてくださいね😊



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