忘年会。
言いたいことは大体言えた。
お酌したいひとにも、
大体できた。
それでも止まらず、
誰かに話を
聞いてもらいたくて、
メールの画面を開いた。
送ろうとして、やめた。
……重すぎるから。
そのひととは直接
関係のない内容だからね。
やっぱあれですね。だめですね。何でしょうね。告白したのが悪かったのか、諦めたのがいけなかったのか?それとも告白メールのあとに調子に乗ったからイラつかせたのか?わかりません!!!
でも、好きでした。今でも、彼には優しい気持ちをもってます。恋心とは変わってしまったかもしれないけど、でも、好きです……
きっとあのとき気持ちを押し付けなくても、いい結果は待ってなかったと思います。でも、なんか、やっぱり……外見にもこんなに気を遣って、誰にももたない想いを抱いてて、何も報われないのは哀しいですね。わかってたことなんですけど。周りには、司会やるから気合い入れました~なんて言って、まあそれも嘘ではないけど、本当はただひとりに、私を見てほしかった。なんか、一言でいいから、相槌以外の言葉を聞きたかったな……前みたいに。
男であれば誰でもいいわけじゃないし、恋人がほしいってわけでもない。彼じゃなきゃ、意味がない。彼がそばにいてくれたら、それで……もうそれ以上は望まないから、だから、どうか、わかってほしい。
ほんとは連絡だってマメじゃなくていいし、面倒なら電話でいいし、もう、ほんと、君に任せるから……
鳴らしてください。私の電話を。なんじでもいいから。いつでもいいから。
以上、途中からは諦めて
コッチモードに
入った文章でした。
でもやっぱり、
THE MANZAIを見に
実家に帰ろうとするほど、
あまりにも人恋しくて
業平さんにLINEした睦月。
『もしまだいるなら、
飲みに連れてって
ほしかったのに』
でも、彼はもう
職場を離れていた。
『来週一回食事行こうか』
ひとまず、睦月の心は
それですとんと
おさまりがついたようだ。
『喜んで』
……何かあったかな。
業平さんはもしかしたら
それに気づいたのかもしれない。
彼ほど、かゆいところだけを
ピンポイントについてくる
B型男子は、
他に見たことがないのでした。笑
お陰さまで私は
一山越えました。
業平さんが頑張っている姿に
励まされて。
いやいや、
と彼は言ったけど、
振り返ってみると
本当にそうで……
あまり記憶がない10月は
彼が苦しむところに
寄り添い続けた毎日だった。
ま、寄り添ったところで
何の役にも
たてなかったけど。
お陰で自分のことは
全然できず。笑
そんな日々だったなと。
アレも終わって、
こっちも終わって、
あとは自分のこと
きれいに締めくくれるように
頑張らないといけないな。
後悔のないように。
いろいろなとこの
片付けもできるといいな。
これから寒くなるから
動くの億劫だけど( ̄^ ̄)
またいろいろ落ち着いたら
どっか行きましょう。
という呼びかけには
一応、ぜひ、と
答えてはくれたけど。
どうなるかなあ。
あのときがもう
最後な気がしてならないよ。
今日は彼に言われたとおり
たくさん質問や意見も
あげたけど……
これまで基本的に穏やかで、
力があってバリバリの方々と
お仕事されているし、
私なんてとるに足らない
存在なんだろうなあ。
また明日もいい日で
ありますように。
おやすみなさい。
一山越えました。
業平さんが頑張っている姿に
励まされて。
いやいや、
と彼は言ったけど、
振り返ってみると
本当にそうで……
あまり記憶がない10月は
彼が苦しむところに
寄り添い続けた毎日だった。
ま、寄り添ったところで
何の役にも
たてなかったけど。
お陰で自分のことは
全然できず。笑
そんな日々だったなと。
アレも終わって、
こっちも終わって、
あとは自分のこと
きれいに締めくくれるように
頑張らないといけないな。
後悔のないように。
いろいろなとこの
片付けもできるといいな。
これから寒くなるから
動くの億劫だけど( ̄^ ̄)
またいろいろ落ち着いたら
どっか行きましょう。
という呼びかけには
一応、ぜひ、と
答えてはくれたけど。
どうなるかなあ。
あのときがもう
最後な気がしてならないよ。
今日は彼に言われたとおり
たくさん質問や意見も
あげたけど……
これまで基本的に穏やかで、
力があってバリバリの方々と
お仕事されているし、
私なんてとるに足らない
存在なんだろうなあ。
また明日もいい日で
ありますように。
おやすみなさい。
2014年11月9日。
睦月はまたひとつの
転機?を迎えた。
週明け。
「おはようございまーす」
ドキドキしながら職場へ。
そこであがる歓声。
「わー!!!
どうしちゃったのー!」
「思いきったねー!」
「誰かわかんなかった……」
学校行事も
一段落したところで、
睦月は髪をばっさり切った。
別に……失う恋も
していないんだけど。
でも。
ひとつの切り替え方だった。
予想はついていた。
こういうとき、
業平さんは率先して
コメントしない。www
シャイなのか?
まあ、タイミングを
逸したことには違いない、
打合せの最後に少し
そのことに触れていた笑
その程度だったのに。
放課後、業平さんの
クラスの子ども達が
睦月を見に来ていた。
おませな女の子は
もちろんのこと、
男の子も嬉々として
来てくれた。笑
「わーかわいいー」
「似合ってますねー」
「業平先生が似合ってる
って言ってたからきました-」
??!
「そうなのー?^^(qあwせdrftgyふじこlp;!!?)」
なにを?!
いつ?!
どこでそんなはなしふじこ??!
しかも気づいたら
後ろに本人がいる!w
お菓子を取りに
来ていた!!!
「あーみんながいる前で
お菓子食べてるー!」
と子どもに怒られて、
カワイイ顔して
固まっていたww
ついでにその後
司書さんから、6年生にも
ファンキーに聞いて来た!
という子がいたと聞いたが
そんなのもはや
どーでもいい!!!!!
子ども達に何て言って
くれたんだろう……?
まさか、私を
からかうために
差し向けたのか?!
とも勘ぐったが、
最初に言ってくれた子を
社交的だと誉めていたので
そこまで計算されたこと
ではなかったらしい。
似合ってる、と、
思ってくれてるのか……
その後の打合せでも
睦月はすこーしだけ、
視線を感じたりもした。
しかし、その後。
打合せ終わりに、
話の流れで
「睦月さんくらいの
髪色にして校長に怒られた」
と、話しだす業平さん。
ちょっと待て、
それは睦月への警告か?w
業平さんは、本当に
ひとをあげて落とすのが
上手なひとのようである。笑
▼△▼△▼△▼△▼△▼△
切り替え、のつもりだった。
なのに。
睦月はむしろ、
認めつつあった。
この想いが、
ホンモノだということに。
睦月はまたひとつの
転機?を迎えた。
週明け。
「おはようございまーす」
ドキドキしながら職場へ。
そこであがる歓声。
「わー!!!
どうしちゃったのー!」
「思いきったねー!」
「誰かわかんなかった……」
学校行事も
一段落したところで、
睦月は髪をばっさり切った。
別に……失う恋も
していないんだけど。
でも。
ひとつの切り替え方だった。
予想はついていた。
こういうとき、
業平さんは率先して
コメントしない。www
シャイなのか?
まあ、タイミングを
逸したことには違いない、
打合せの最後に少し
そのことに触れていた笑
その程度だったのに。
放課後、業平さんの
クラスの子ども達が
睦月を見に来ていた。
おませな女の子は
もちろんのこと、
男の子も嬉々として
来てくれた。笑
「わーかわいいー」
「似合ってますねー」
「業平先生が似合ってる
って言ってたからきました-」
??!
「そうなのー?^^(qあwせdrftgyふじこlp;!!?)」
なにを?!
いつ?!
どこでそんなはなしふじこ??!
しかも気づいたら
後ろに本人がいる!w
お菓子を取りに
来ていた!!!
「あーみんながいる前で
お菓子食べてるー!」
と子どもに怒られて、
カワイイ顔して
固まっていたww
ついでにその後
司書さんから、6年生にも
ファンキーに聞いて来た!
という子がいたと聞いたが
そんなのもはや
どーでもいい!!!!!
子ども達に何て言って
くれたんだろう……?
まさか、私を
からかうために
差し向けたのか?!
とも勘ぐったが、
最初に言ってくれた子を
社交的だと誉めていたので
そこまで計算されたこと
ではなかったらしい。
似合ってる、と、
思ってくれてるのか……
その後の打合せでも
睦月はすこーしだけ、
視線を感じたりもした。
しかし、その後。
打合せ終わりに、
話の流れで
「睦月さんくらいの
髪色にして校長に怒られた」
と、話しだす業平さん。
ちょっと待て、
それは睦月への警告か?w
業平さんは、本当に
ひとをあげて落とすのが
上手なひとのようである。笑
▼△▼△▼△▼△▼△▼△
切り替え、のつもりだった。
なのに。
睦月はむしろ、
認めつつあった。
この想いが、
ホンモノだということに。
