お兄ちゃんのいぢわる~妹の名前はなみ~① | 私の腹は何色だろう。。。

お兄ちゃんのいぢわる~妹の名前はなみ~①



「お兄ちゃん・・・」

「ん?どうした?」

「あのね、なんだか、寒いの」

二人きりの部屋。

外は雨が降り、肌寒い。

子供らしいシャツと、すこし短いスカート。

向かいあいすわり、少しパンツが見えるのは気にしないで平静を保つ。

「寒いのか、じゃぁこっちにおいで」

「うんv」


床に座り、組んでいた股になみはちょこんと座った。

「ほ~ら、これで寒くないだろう?」

後ろからやさしく抱きしめた。

「うん。。でも、まだ寒いかも」

振り返りながら上目遣いで訴える。

「そうか。。。じゃぁ。。。」


シャツのすそから手を入れる。

「ひゃっ!冷たいよう」

「そうか?じゃぁ。。。」

手を腹にあてこする。

「あはは。くすぐったい!!」

腹をさわりながら、だんだんと手が上へ伸びていく。

少し膨らんだ胸。

「お兄ちゃん?そこはおっぱいだよぉ」

知ってる。

両手でやさしくもむ。

「やんっ。お兄ちゃん?」

やわらかい。

小さくてもやわらかさが感じられる。

「んっ。。。お兄ちゃん。。。」

下から小さい胸を持ち上げながらもみ、人差し指と中指でかたまりをつまむ。

「あんっ。。。やめてよぉ。。。あんっ」

「やめるの?」

「うん。さわっちゃやだっ」

「さわったらだめなの?」

話しながらももむのをやめない。

「うんっ。。だめぇ。。」

だめだといいながら、完全には抵抗していない。

子供ながら、この行為はしてはいけないことなんだとわかっているのだろう。

早くなる吐息。

もじもじと動く足。

スカートはめくれあがり。太ももがあらわになる。

「わかったよ。おっぱいは触らないから、足。。。開いてごらん?」

「・・・はふぅ、足?」

「そう。こういうふうにね。

足を開かせ、閉じられないように自分の足をいれる。

「やんっ、恥ずかしいよぉ。。。パンツ見えちゃう」








                                                             続くv