萌えと萎えの狭間で。。。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200606/graph/27_4/
まずは、これをごらんください。
今日、テレビを見ていたら、ほしのあき、秋葉原でメイド~がなんたらって言ってたので、よっくみてみると、なんかピンクのメイド服(。。。。。とは認めない)姿でなんか、やってた(笑)
ワタシネ、ニッポンジン。デモ、チョットダケニッポンゴムズカシイネ。
あれって、萌えなの?
私的には、もうしわけないけど、萎え。
私はチラリズムが好き。
私は乱すのが好き。
だから、モロリズムには萌えない。
そして、すでに乱されているのは萎え。
メイド服ってのは、100歩譲ってピンクでもよろし。
しかし、あのスカートの短さはなにさ。
あの、がばちょ!とひらいちまった胸元は?!!
シュチュエーションを考えると、クイ!ボロン!!よりも、ビリリリリ!ボロン!のほうがいい。
クイ!ボロン!ってのだと、なんかひらかれまくっちゃった胸元に手ぇかけて、ボロンと胸がでても、メイドも、「いやんvvv」ってかんじなんだよね。。。
もっと、絶叫のような。。。
いやぁぁぁぁ!!
でも、さからえないぃぃ!!!
いや、さからいたくないぃぃ!!!
あああんんvvvvv
。。。みたいな。。。。(笑)
そう。小説風に言えば。。。
男は、その隙のない制服に身をつつんだメイドに手を伸ばす。
「ご主人様??」
かっちりとしめられたクビもとの大き目のリボンを解くと、細く白い首が覗く。
「な、なにをなさるのです。。。」
背を向けたメイドを後ろから抱き込むように、あいたクビ元に手をかけ、その服を一気に引き裂く。
ビリリリリブチブチッッ!!!
「きゃぁぁあっっ!ご主人様ぁぁっっ!!」
そのあらわになった豊満なバストを両手でわしづかむと、手からこぼれんばかりのやわらかさが皮膚を通して脳に刺激を与える。
「あぁんっ!おやめっくださっ。。。い。。ご主人さまぁっ」
少しばかりの抵抗を見せるが、その体は確かに快感に犯されている。
少し眺めのスカートからは白い足が伸び、その根元にはジューシィな果実がたわわに実っている。(果実って。。。(笑))
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
うん。
ここでやめとく(笑)
まぁ、そんなかんじがいいのよ。
とにかく、見えすぎてて萌えなかったってこと(笑)