つぶやかせてもらいます。

ストレスと健康の関係を心理学的に解明しようとした学者さんはたくさんいるようです。

要は、それを解明すれば病気にならないように予防できるっていうことです。

心と体。。。。。深く関係しているのでしょう。私の知る限り、一般論はあるみたいですが、いろいろな説があるようで、これと決まった説はないようです。


今回読んだ論文は、今までの定説に沿わない説を結果的に得たようです。

そこで、心理学の知識に浅い私ですが、ビビってきた部分をつぶやきます。


心理学の分野でいう不合理な心理というやつです。

私はこれを「根拠がない勝手な思い込み!」って訳したい(ここでだけです)

この不合理な心理というやつが、健康とストレスの関係にどう関わるかというお話です。


この私が思うに、根拠がない勝手な思い込みが強い(ポジティブ系オンリー)=ストレスに強い!!さらに=健康!!!!

私が読んだ論文は定説に反してこんな結果となったようです。

実は私はこれにすごく同感してしまいました。


私の身近にまさにこれを証明してくれる人間がいる!

心理学的に何百人の被験者を使って実験。。。。ではなくて、うちのだんながまさにそれではないですか。


私の勝手な実験


被験者:一名

性別:男

測定手段:観察のみ


なるほど、不合理な信念でいっぱいの人間は、病気になりにくい、うつ病になりにくい、なぜならマイナスになるストレスは影響しないからです。もちろんその信念とはポジティブなものですけど。


「そのポジティブさ、いったい何を根拠に。。。。。。」

もちろんよーく観察しないとわかりませんよ。あくまで普通の人ですから。


そうですが、彼らの健康の秘訣はそこにあったのです。

ある意味羨ましい。。。。

と思うのは私だけですか?

ヾ(@°▽°@)ノ