米株は、先行き不透明感を嫌がった資金の引き上げが広がり大幅続落に。
完全に“適温相場”を終了した様です。
米株の大幅続落を受け日経平均も大窓を空け大幅続落。
21,000トビ台で目先下値が届いた様な動きとなってはいますが、これは、単なる下げ三波の二波目が出ただけで、まだ三波目が残っている事を忘れない事です。
今晩、米株が下げ渋りを観せたり下げ止まる気配を観せれば、明日の日経平均は反発となり戻りを試す動きを観せるでしょう。
その反発、戻りの強弱で、次に来るであろう下げの三波目の深さを推し量る事が出来るのです。
反発、戻しが力強く大きければ、下げの三波目は浅くなり、弱く小さければ下値は深くなって来ますからね。
ここからは、米株の変動と共に、日経平均の反発、戻しの強弱を推し量る事も重要になって来るのです。
そんな中、本日、あえて「超築財銘柄」を仕込みに入って頂きました。
三段構えの買い下りの第一段目を仕込みに行ってもらったのです。
あとは、状況を観ながら明日、明後日と二段目、三段目と仕込みに行くだけです。
こうする事で、高ポテンシャルの大材料内包の凄銘柄の安~い所を仕込む事が出来るのです。
こんな波乱の展開の時でなければ、中々に安~い所は拾わせてはくれませんからね。
これで財を築く為の第一歩が踏み出せた訳です。
とはいえ、まだ間に合うと思いますよ。
遅れたとはいえ三段構えで買いに入れば、まだまだいい感じで仕込む事が出来そうですからね。
まだ波乱の余韻が残っているうちに、確りと命玉(種玉)を仕込んで、大きな財を掴み取りに行ってもらいたいものです。
この波乱に乗じて確りと命玉を仕込んで下さいね。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
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債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。