・・・別の要人発言(トランプ大統領、「最終日にはドル高が望ましい」発言)により想定通り反転上昇に転じたドル円でしたが、上値を試した後はジリジリと値を下げ、再度下値を探る動きとなっています。
トレンドがドル安へと傾いていますので、仕方無いところか・・・

そんなドル円の変動を受け、高寄りした日経平均でしたが、その後のドル安進行の流れとともに上げ幅を消し下落に転じ続落となっています。
新値足もダマシ無しの陰線2本目を示現し、25日線を意識する水準まで下げて来ています。
問題はドル円が下値108円50銭どころで下げ止まり、再びの反発を見せられるのか。
その時、日経平均は25日線と絡んだところで下げ渋り反発する事が出来るのかに注目が集まるところです。

25日線に絡んだあたりで下げ渋り、そのまま日柄を消化して行き2/7までもみ合いが続く様なら、次こそは本格上昇が観られるものと考えます。
上に行きたいのなら、ここでの下値探りは浅い方が良いに決まっていますからね。
「谷浅ければ山高し・・・」って事です。

そんな中、次なる物色の流れを読んで新銘柄を1つ紹介しておきました。
当俱楽部の主戦銘柄である「四神」銘柄とシークレット銘柄は、すこぶる順調な値動きを観せ上値を追っていましたので、新たな訳有り銘柄を紹介し攻めてもらったのです。

また、週明けのドル円、日経平均の変動を観ながら、次なる新たな物色の流れを読んで新銘柄を紹介していこうと思います。
1/31が日経平均の重要変化日、如何なる変化を観せるのかを睨みつつの紹介です。

とにかく、目先下値が届きそうな今、あえて火中の栗を拾いに行ってもいいのではないかと・・・
もちろんの事、24,000円台で建てた先物売りヘッジを持ちながらですけどね。

攻めに転ずる時、近し・・・と観ています。

全体が下げ止まり、反転上昇の気配が漂い始めたら、会員ページの既報銘柄達は一斉に大きく動き出しそうですからね。

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12/8 9:15メール配信の(3891)ニッポン高度紙、配信時2,470円から本日1/26の3,630円まで47%上昇。

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5/12 シークレット銘柄として9:00メール配信の(4592)サンバイオ、配信時1,240円から本日1/26の4,565円まで268%上昇。


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1/25現在、24,050円の売り建て継続中。

2017年 損益幅の差引年間トータルは +5,180円
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2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
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■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
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■225先物売買会員     月会費(税込)   1ヶ月   21,600円(税込)
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。