水星逆行期(12/3~12/23)入り直前に出て来たロシアゲート問題の再燃。
これを打ち消すが如き好影響を与えそうなのが米税制改革案。
これは2日に上院本会議で採決されましたので、今晩の米株の反応が気になるところです。
材料出尽しとなるのか、それとも勢いそのままに青天井一気駆けとなるのか・・・

そして週明けの日経平均は米要人による韓国米軍家族帰国発言を嫌気したのか、終始覇気の無い値動きに。
このまま明日も続落する様な事になれば、警戒レベルを引き上げなければなりませんね。
今晩の米株、ドル円の反応次第ですけど・・・

そんな状況でしたので、本来なら一段と活気づき始めるはずの小型個別もマチマチの動きに。
このマチマチの動きが何を意味するのかを冷静に考えるのであれば、波乱を警戒して買いの手が引っ込んだ・・・というところかと。

そんな中、当倶楽部では虎視眈々と“2018年大出世株”の紹介タイミングを計っているところです。
今年は例年になく、凄い情報が入って来ていますので、例年なら1銘柄だけ出世株として紹介するところを、今年は1銘柄を追加紹介して“2018年大出世株”を2銘柄紹介しようと考えているところです。
まずは、今週中に1銘柄紹介し、あとの1つは年内にも紹介しようかと・・・

とにかく、ここに来て、アレやコレやと不透明要因が出始めていますので、例年の様な師走相場とはなり難いと思います。
今年は、「超絶三倍相場株」と「年跨ぎ大相場株」を中心としながら、他の足の早い銘柄で回転をつけて、静かに来年に向けての仕込みを始めるのが得策かと考えているところです。

今なら、まだ師走相場として大きな利益が取れそうですが、年末が迫れば迫るほど、その確率は下って来ますからね。
だからこそ、早めに入会して、まずは回転をつけ利益を取ってから、来年に向けて“2018年大出世株”の仕込みを始めるのです。
今年は損出しも益出しも早め早めに行われている様ですので、新年の足音が聞こえ始める頃には、2018年に向けた大きな流れのウネリが出始めるかも知れませんからね。
その大きなウネリに乗り遅れない為にも、早め早めの心構えと準備が大切になって来るのです。

乗り遅れない様に・・・

お早めのご入会、お待ちしております。

 

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■225先物売買会員ページの紹介履歴

12/1現在、22,450円の買い建て継続中。

2017年 損益幅の差引年間トータルは +4,470円(12/1現在)
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円


■極秘個別情報会員ページの紹介履歴

11/9、23,040円でヘッジの為の先物売り建て、その後の安値21,850円まで5.2%下落。

10/4 9:02メール配信の(3131)シンデン・ハイテック、配信時3,760円から11/20の4,885円まで30%上昇。

9/29 9:04メール配信の(4238)ミライアル、配信時1,475円から11/27の1,968円まで33%上昇。

5/12 9:00メール配信の(4592)サンバイオ、配信時1,240円から本日12/4の3,220円まで160%上昇。

2016年 12/12 8:50メール配信の(7717)ブイ・テクノロジー、配信時11,110円から5/31の22,980円まで107%上昇。


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■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   2ヶ月   64,800円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   3ヶ月   97,200円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   4ヶ月   129,600円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   5ヶ月   162,000円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   6ヶ月   194,400円(税込)
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■225先物売買会員     月会費(税込)   1ヶ月   21,600円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   2ヶ月   43,200円(税込)
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■225先物売買会員     月会費(税込)   5ヶ月   108,000円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   6ヶ月   129,600円(税込)            
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。