米重要イベント(税制改革、雇用統計、FRB新議長決定)通過後も、米株、ドル円共に大きな変化は観られず。
NYダウは小幅続伸、ドル円は114円を挟んでのもみ合い。

一方、連休明けの日経平均は高寄りした後、二度ほど22,666円を試したものの寸前で打ち返されマイナス圏突入となるも、大引けに掛けジリジリと値を戻し大引けは小幅プラスに。
ドル円は10時前後にドルが大きく買われ114円70銭台へと突入するも、その後は値を戻し114円30銭を挟んでのもみ合いに。

・・・未だ重要ポイントである22,666円を抜けずに足踏み状態。
今は産みの苦しみを味わっているところなのか、単なる節抜け前の小一服なのかは、この抜け方、抜き方、その後の動向を観てみないと何とも言えませんけどね。
ちなみに、その上は22,786円が次なるポイントになります。

また、ここに来ての物色の流れを観る限り、かなり相場が疲れて来た様に思えます。
勢いがあるのは一部の好決算モノだけ、後は好決算だったとしても短命で上値追いは終り、祭りの後の後始末に追われる動きが目を引いています。
全体の動き、主力株、個別株の動きを観ても、調整を欲しがっている様にしか観えないのです。

明日、先物が22,〇〇〇円以下で引けて来る様な事になれば、一転して弱相場入りの可能性、調整入りの可能性がグググッと高くなりますけどね。
22,666円を抜けてからなのか、抜けずになのかは、ハッキリしませんけどね・・・

そんな中、お疲れ気味の既報銘柄達ですが、中には逆行し強さを全面に大きく上値を追う銘柄も出始めています。
これは、全体の波乱を見越してのものだと思われますので、弱相場入り近しをヒシヒシと感じているところです。
また、既報銘柄の中には、波乱入りを先に織り込みに行く銘柄も出て来ています。
調整入りが早ければ、目先底打ち前から飛び出す準備を進める事が出来ますからね。

そして明日、新銘柄を1つ紹介しようかと考えているところです。
筋の出方次第ですが、筋が意識して玉の出し入れをしている様なら、静かに参戦して頂こうかと考えています。
あの「超絶三倍相場株」も、ここに来て意識的な振い落しを観せています。
この銘柄も伏せて仕込んで頂き、大きな大きな利益、財を掴み取って頂けたらと思います。

・・・こんな時だからこそ、あえて仕込みに入らなければならない、そんな訳有り銘柄があるという事です。

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10/18現在、21,040円の買い建て継続中。

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。