昨日の急反発は、やはりアヤ戻しだったのか・・・
日経平均もTOPIXも新興3指数いずれも、戻りが鈍く上値の重い展開に。
ドル円は、カナダ利上げを受けドル買いとなった後は、ジリジリとドル安円高が進行。
やはり、9/9北朝鮮建国記念日を控え動き辛い様で・・・

その9/9に挑発行動が無かったとしても慌てて週明け月曜日に買い付かない事です。
11日に国連制裁決議がありますので、その内容と各国の出方を静かに見守っているやも知れませんからね。
9/9に挑発行動は無し。
でも9/11の決議内容を見て、改めて挑発行動に出る・・・しかも9/11は米同時多発テロがあった日でもありますし、この日に行動を起こせば暗に米国に対して挑戦状を叩きつけた事になりますからね。
とにかく、11日を過ぎるまで気を緩めない事だと思います。

当俱楽部の会員様も、今週月曜日から一気に護りに入ってもらい、先物に売りヘッジ掛け、手持ちの買い玉を手仕舞い、今は静かに成り行きを見守って頂いているところです。
ここでの“万が一”は間違いなく致命傷を負う様な事になるでしょうし、そうなれば株どころの話ではなくなってしまいますからね。
その“万が一”を強く意識して、先物に売りヘッジを掛けてもらいながら情勢を見守ってもらっているのです。

この備えが取り越し苦労に終ったら終ったで、その時は幾らでも攻め立てる手法や銘柄は、既に準備してありますから、それを矢継ぎ早に攻め込めばいいだけの事ですからね。

いずれにせよ、ここは、じっと身を潜め、静かに嵐が過ぎ去るのを待つのです。
相場の雰囲気、個々の銘柄の強さ、勢いに惑わされて、摘み食いをしていたら切り返しのつかない事になってしまいますよ。

「急ぐなよ また急ぐなよ 世の中の定まる風の吹かぬ限りは」という事です。

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。