ここに来ての新興3指数の崩れが目を引いています。
これまでの幾度となくあった北朝鮮危機回避の“覚え”から、危機回避能力が鈍っていたからだと思われます。
まさに、買い物薄の中、売りが売りを呼ぶ展開、そんな状況に。
当俱楽部の会員様には、前々から、次に全体が弱相場に成る事があれば、強烈な急落に見舞われる可能性が高くなると思われますので・・・として、確りと護りの態勢を取る様ににコメントしておきましたので、昨日の段階で護りの態勢を取って頂いていて、本当に良かったです。
あとは、確りと護りを固めたまま、成り行きを静かに見守って頂くだけなのです。
そんな中、気になるのが、国連制裁に対する北朝鮮の反応と挑発行動の有無。
次にICBM発射となったら、次こそは武力衝突と成りかねませんからね。
そのXデーとなりそうなのが、9/20(新月)。
これまで幾度となく新月の夜に攻撃が始まりましたからね。
また、それまでの経緯も重要になって来ます。
3隻の空母が日本海に向け動き始めたとか、在韓米軍家族が極秘裏に出国するとか、根回しの為に、中国、ロシア要人と矢継早に面会を重ねるとか・・・(安倍さんが近々、プーチン大統領と会談する様ですし・・・)
そんな、こんなの紆余曲折を経て、一気に開戦となるのです。
それまでに、米大統領や要人発言がトーンダウンしていたら、それも開戦のヒントの1つになるのではないかと・・・
更には開戦に向けた兆候がもう1つ見受けられています。
それは、対北朝鮮に対する緊張の高まりにもかかわらず、一段の円高進行が観られない点です。
考えるにこれは、戦争当事国に成りかねない日本の円が買われるとは考えられず、開戦と成れば、一時的に円が買われたとしても、すぐさま円売りが加速し一気に円安へと流れが変わると読んだ向きの手当てが今着々と水面下で行われているのではないかという事です。
だから、レッドラインを超えたと言われる核実験が強行された割には、円高進行の動きが鈍いのではないかと観ているのです。
色々な面で、北朝鮮の地政学リスクに対する動き、兆候が観られています。
よって、ここは確りと、生き延び生き残る為に全力を注ぐ事が重要になるのです。
株の世界では、生き残ってさえいれば、またチャンスは来るものです。
だからこそ、生き残る為に全力を傾けるのです。
一人で闘っていて不安な方は、入会頂いて一緒に闘いませんか?
精神的余裕ばかりではなく、金銭的余裕ももたらす事が出来ると思いますので・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
こんな時ですから、尚更です。
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
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債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
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有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。