想定外の展開に・・・
FOMC前に出された消費関連指数が悪かった為に、リスク回避の流れからドル円は一時108円台に。
その後のFOMCでは想定通りに0.25%の利上げと年内あと1回の利上げ見通しという事でしたが、消費関連指数の悪化から景気失速懸念が台頭し、年内あと1回の利上げも懐疑的な見方が広がり波乱含みの展開となっていました。
今回で4回目の利上げという事で、4度目の正直からのドル高円安進行を想定していましたが、今回もまた読みを外される格好に。
そして日経平均も、気迷い上下動を繰返しつつ、25日線を割り込んで大引け。
主力株はマチマチも上値が重く、個別も昨日の流れを引き継いだものの迫力に欠ける動きが目に付いていました。
そんな中、12日に紹介した○○○○が今にも飛び出しそうで、発射準備完了状態に。
間もなく国内ファンドの一気呵成の攻勢が始まりそうです。
また、今裏取り真最中の“大思惑銘柄”、8割方の裏取りは終りましたが、まだ肝心の部分の裏取りが出来てない状況にあります。
この肝心な部分の裏取り、かなり難航している様で、そのガードの固さからしても、かなりのものが隠されているのではと勘繰りたくなってしまいます。
見切発車するか否か、すごく迷っているところです。
裏が取れた8割のところを見ても、桁違いのポテンシャルを秘めていますので、紹介出来ない事は無いとは思うのですが、どうしても、あとの2割の部分の確認が・・・と悩んでいるところなのです。
いずれにせよ、そろそろ踏み切らないといけませんので、週明け月曜日には、その決断を出し、改めて攻め込み方を考え公表したいと思います。
まずは、全体の地合、状況で変化を見極めた上で、次に流れを読んで、紹介の有無を決断しようと考えています。
この“大思惑銘柄”、ひょっとすると今年後半の大出世株に成るやも知れませんからね。
核心部分の裏取りが出来れば、迷わずに紹介したいところですが・・・
とにかく今は、「最悪を覚悟し、最善を夢見る」感じで臨みたいと思います。
ちなみに明日、先物が19,△△△円以上で引けて来たら、強相場入りの可能性がグーンと高くなり、潮目が変わって来ますからね、重要ですよ。
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■極秘個別情報会員ページの主な紹介履歴
5/23 9:00メール配信の(3932)アカツキ、配信時6,210円か6/14の8,370円まで35%上昇。6/7ストップ高。
5/16 9:09メール配信の(3922)PRTIMES、配信時2,752円から6/8の4,645円まで69%上昇。6/5、6/7ストップ高。
4/25 12:38メール配信の(4704)トレンドマイクロ、配信時4,910円から5/16の5,810円まで18%上昇。
12/12 8:50メール配信の(7717)ブイ・テクノロジー、寄り付き11,110円から5/31の22,980円まで107%上昇。
12/1 9:23メール配信の(6728)アルバック、配信時3,510円から6/6の6,440円まで84%上昇。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
6/2現在、19,670円の買い建て継続中。
2017年 損益幅の差引年間トータルは +2,090円(6/1現在)
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円
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項目 区分 期 限 報 酬 の額
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことかあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。