コミー前FBI長官によるサプライズ発言は無し。
安心感が広がり米株は史上最高値を更新。
この流れを受け日経平均も高寄りした後、円安の流れがフォローとなり2万円台を回復しての大引けに。
と、3つの重要イベントのうち2つは(ECB理事会と米公聴会)難無く通過。
あとの英国下院選挙はメイ首相率いる保守党が過半数割れに。
これが、今晩の欧州株、米株に如何なる影響を与え、そして如何なる反応になるか注目したいところです。
そして、来週はFOMCと日銀会合が開かれます。(週末はウィッチ、米国版メジャーSQ)
利上げほぼ確定として動いてはいますが、次の利上げに関する文言や、利上げ発表後、米株が3月の様な調整に入るか否かに注目です。
それと、昨日、出口論に関する報道があったばかりですが、日銀の出口に関する姿勢も気になるところです。
「時期尚早」から「説明重視」と明確なコメントでも出たら、まずは為替が明日の様な激変を観せて来るでしょうからね。
そんな事を気にしつつ、静かに潮目の変化の有無を推し量りつつ、次なる展開を見通したいところです。
そんな中、状況の悪化も観られませんでしたので、新銘柄を紹介するところでしたが、どうしても、英国政局不安が気になり、それに対する米株の反応を観たかったので、新銘柄の公開は状況を観た後の週明け月曜日にする事にしました。
今晩の欧米株の変動、為替の動向を観て、月曜日の地合、雰囲気を観て、早い時間に新銘柄2銘柄を紹介しようと思います。
1つは目先取りを専業とする某強力目先筋達が、次のターゲットとして狙っている低位小型株と、あとの1つは、国内大手ファンドが値幅取りに出て来た新興系の銘柄です。
また、この2銘柄の他に、裏取り中の“大思惑銘柄”の裏取りが済んだら、それも紹介しようと考えていますけどね。
とにかく、ここは指数より、より離れたところにある訳有りの新興系小型株を中心に攻め、効率良く資金を増やして頂こうと考えています。
これらで得た利益で“大思惑銘柄”を仕込む・・・こんな絶好な投資となれば、更に期待は膨らむところです。
週明け月曜日、攻め込みます。
このチャンス、逃さない様にして下さい。
後々、絶対に後悔しますからね、今動かないと・・・
お早めのご入会、お待ちしております。
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6/2現在、19,670円の買い建て継続中。
2017年 損益幅の差引年間トータルは +2,090円(6/1現在)
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円
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5/23 9:00メール配信の(3932)アカツキ、配信時6,210円か6/8の7,460円まで20%上昇。6/7ストップ高。
5/16 9:09メール配信の(3922)PRTIMES、配信時2,752円から6/8の4,645円まで42%上昇。6/5、6/7ストップ高。
4/25 12:38メール配信の(4704)トレンドマイクロ、配信時4,910円から5/16の5,810円まで18%上昇。
12/12 8:50メール配信の(7717)ブイ・テクノロジー、寄り付き11,110円から5/30の22,850円まで106%上昇。
12/1 9:23メール配信の(6728)アルバック、配信時3,510円から6/6の6,440円まで84%上昇。
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■極秘個別情報会員 月会費(税込) 3ヶ月 97,200円(税込)
■極秘個別情報会員 月会費(税込) 4ヶ月 129,600円(税込)
■極秘個別情報会員 月会費(税込) 5ヶ月 162,000円(税込)
■極秘個別情報会員 月会費(税込) 6ヶ月 194,400円(税込)
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■225先物売買会員 月会費(税込) 2ヶ月 43,200円(税込)
■225先物売買会員 月会費(税込) 3ヶ月 64,800円(税込)
■225先物売買会員 月会費(税込) 4ヶ月 86,400円(税込)
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■225先物売買会員 月会費(税込) 6ヶ月 129,600円(税込)
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことかあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。