・・・月が替って流れも大きく変わった様です。

日経平均は景気の根底を支える経済指標が堅調の中、6月に入ってからの大口筋の買いや目先筋の先物買い戻しやらで、これまでとは見違える様な強さを観せつけ大幅反発となり2万円台に届く水準まで戻して来ました。

明日は日経平均の重要変化日。
2万円台に乗せ更なる高みを目指すのか。
それとも達成感が出て2万円タッチ後、反落となり、高値決まりとなる様な動きになるのか、注目です。
・・・同じく重要変化日に当るNYダウも、雇用統計またぎの変化に注目です。

そんな状況の中、今晩新たに短期値幅取り銘柄を紹介しておきました。
情報通りの展開と値動きを観せ、飛び出す形を確りと造って来ましたので、迷う事なく紹介する事にしました。
あとは地合と手掛けるファンド筋とが高みを目指して一気に放り上げてくれるでしょうからね。
それに乗っかって美味しいところを頂こうという寸法です。

そして得た利益で、あのシークレット銘柄の押し目を更に買い増すのです。
株で財を築く為に・・・

6月相場、ガンガンに儲けてもらいますよ。

お早めのご入会のほど、お待ちしております。

 

http://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi の“無料本音メルマガ”への登録、強くお勧めします。
本文では中々書く事が出来ない本音をポロッと書いてしまう事もありますし、超極秘ネタのヒントも意識して書く事もありますからね・・・


■極秘個別情報会員ページの主な紹介履歴

12/12 8:50メール配信の(7717)ブイ・テクノロジー、寄り付き11,110円から5/31の22,980円まで107%上昇。

12/1 9:23メール配信の(6728)アルバック、配信時3,510円から5/30の6,300円まで79%上昇。

1/4紹介の(6918)アバールデータ、翌日寄付1,336円から3/13の1,865円まで40%上昇。

2/8 9:36にメール配信の(6668)アドテックプラズマ、配信時1,307円から3/2の1,730円まで32%上昇。


■225先物売買会員ページの紹介履歴

5/18現在、19,920円の売り建て継続中。

2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円


↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
http://kakutoukurabu.com/kakono2.htm


↓ホームページはこちらから!(左の欄から申し込み出来ます)
http://kakutoukurabu.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

商号 (株)株式格闘倶楽部

住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201

金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号

一般社団法人 日本投資顧問業協会  会員番号012-02470

ホームページ http://kakutoukurabu.com
携帯サイト   http://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: http://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi/

※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
  はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
  を賠償する責任は負いません。

○報酬等について
 1,投資顧問契約による報酬
  投資顧問契約により、国内の株式、債券の価値の分析又はこれらの価値の分析に基づく投資判断に関し、次の会員区分に
  従い助言を行い、お客様から、会員区分に基づいて助言報酬をいただきます。

--------------------------------------------------------------------------------
 項目              区分          期 限   報 酬 の額     
--------------------------------------------------------------------------------
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   2ヶ月   64,800円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   3ヶ月   97,200円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   4ヶ月   129,600円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   5ヶ月   162,000円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   6ヶ月   194,400円(税込)
--------------------------------------------------------------------------------
■225先物売買会員     月会費(税込)   1ヶ月   21,600円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   2ヶ月   43,200円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   3ヶ月   64,800円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   4ヶ月   86,400円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   5ヶ月   108,000円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   6ヶ月   129,600円(税込)            
--------------------------------------------------------------------------------

振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。