コロコロと変わる米軍関係の情報。
特に軍事戦略面での空母絡みの情報が意識的に変えられている様に思います。
これ情報ブラックアウトの1つなのか・・
「敵を欺くには、まず味方から」という事で、この情報の流し方の水面下で、韓国国外退去が淡々と進められていたりして・・・
そして、ここに来て、日本政府が各自治体に対し、北朝鮮ミサイルに対しての対処、対応を強く働き掛けています。
これも兆候の1つかも知れません。
これら1つ1つを冷静に考え、それをつなぎ合わせる事で、真実が少しずつ観えて来るのです。
あえてデマ情報を発表してみたり、真偽が分らない様に情報を流してみたり、アレコレと策を労し始めた点を観ると、Xデーの可能性は、かなり上って来たと観るべきではないかと。
情報を撹乱しながら水面下で事を進め、そして機を突いて一気に作戦を実行するのです。
あのイラク戦争の時も確か突然始まったと思います。
その前は静かに時が流れていましたし・・・
いずれにせよ、来週は要注目の1週間になりそうです。
核実験の可能性が高いのが25日。
それに対する報復作戦が27日から始まるのではないかと。
26日に向け第一空母打撃軍は動いている様ですし、WC135も核実験の兆候を捉える為に飛び回っている様ですからね。
緊迫した一週間となりそうです。
そして、日曜日の仏大統領選挙も気になります。
この洗礼を最初に受けるのが東京市場ですからね。
EU離脱派同士の決選投票となれば、大波乱必至ですからね。
そんなデカイリスクを2つも抱えている以上、ここは生き延びる為、生き残る為に全力を尽し、全てが見通せてから、打って出るしか無いのです。
多少遅れたとしても、儲ける事が出来る銘柄は、幾らでも出て来ますからね。・
今は、あえて火中の栗を拾いに行く時ではないという事です。
当倶楽部でも、次に攻め込むべき新銘柄を4銘柄ほど用意して、その時を待って頂いています。
今は、護りに徹しながら、その時を淡々と待つ時なのです。
これこそが「休みはただの休みと思うなよ、次の仕掛けのもととなるなり」という事ではないかと・・・
攻めの好機を見定めたら、一気呵成に攻め込みます。
お早めのご入会、お待ちしております。
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■225先物売買会員ページの紹介履歴
4/17現在、18,610円の売り建て継続中。
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円
■極秘個別情報会員ページの紹介履歴
11/24 8:40メール配信の(4026)神島化学、配信時1,235円から3/15の2,045円まで66%上昇。
12/12 8:50メール配信の(7717)ブイ・テクノロジー、寄り付き11,110円から2/6の19,340円まで74%上昇。
12/1 9:23メール配信の(6728)アルバック、配信時3,510円から3/17の5,610円まで60%上昇。
1/4紹介の(6918)アバールデータ、翌日寄付1,336円から3/13の1,865円まで40%上昇。
2/8 9:36にメール配信の(6668)アドテックプラズマ、配信時1,307円から3/2の1,730円まで32%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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■極秘個別情報会員 月会費(税込) 6ヶ月 194,400円(税込)
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■225先物売買会員 月会費(税込) 1ヶ月 21,600円(税込)
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■225先物売買会員 月会費(税込) 3ヶ月 64,800円(税込)
■225先物売買会員 月会費(税込) 4ヶ月 86,400円(税込)
■225先物売買会員 月会費(税込) 5ヶ月 108,000円(税込)
■225先物売買会員 月会費(税込) 6ヶ月 129,600円(税込)
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことかあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。