地政学リスクの高まりから、日経平均のポイントであった18,650円を大きく割り込む展開に。
大もみ合いの下放れ・・・こうなると、戻したら戻したで戻り売りが出て、大きく下げたら下げたで見切り売りが出て来ますからね、厄介です。
そしてもっと厄介なのが、北朝鮮情勢。
中国が確りと北朝鮮に適切な圧力を掛け、それに素直に従ってくれれば良いのですが、反発して、15日の金日成生誕105周年前に核実験でも断行しようものなら、米国は即「斬首作戦」を実行に移すでしょうからね。
米中首脳会談で中国が北に対して適切な措置を出したとしても、その後の北の反応、行動が重要になって来ます。
ここはじっくりと状況を観ながら、後手を踏むくらいの慎重さが必要なのかも知れません。
・・・生き残る為にも。
とりあえず今日、地政学リスクの嵐が吹き荒れた事で、目先パニック的な売り物は出たと思います。
そうなると、次はヒョロヒョロと戻すのが相場の常ですから、明日あたり小戻しが観られそうです。
その局面を上手く使って、ここは生き残る為に戻り売りを出して、最悪の事態が起こったとしても、如何様にも対応出来る態勢を取られた方が良いと考えています。
この局面は「最悪を覚悟し 最善を夢見る」態勢で臨むところなのです。
そして、確りと全体の落ち着き、流れを確認してから、打って出ればいいのです。
慌てる事はありません。
全体が正常化すれば幾らでも儲けられる銘柄は出て来ますからね。
当倶楽部では、「短期爆騰株ver1」に続き、ver2、ver3も用意してありますからね。
まずは、北朝鮮の反応と核実験を断行するか否かを静かに見守りたいところなのです。
・・・次なる絶妙な攻め時、反転上昇の好機、お教えしますよ。
もちろんの事、その時に強気で打って出るべき爆騰銘柄も用意して・・・
新紹介の凄銘柄達なら、損を一気に埋めるばかりか、その何倍もの利益をもたらしてくれるはずです・・・
お早めのご入会、お待ちしております。
 
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■225先物売買会員ページの紹介履歴
3/22現在、19,450円の売り建て継続中。
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円

■極秘個別情報会員ページの紹介履歴
11/24 8:40メール配信の(4026)神島化学、配信時1,235円から3/15の2,045円まで66%上昇。
12月紹介の「2017年1番出世株」、配信時より約70%上昇。
12/1 9:23メール配信の(6728)アルバック、配信時3,510円から3/17の5,610円まで60%上昇。
1/4紹介の(6918)アバールデータ、翌日寄付1,336円から3/13の1,865円まで40%上昇。
2/8 9:36にメール配信の(6668)アドテックプラズマ、配信時1,307円から3/2の1,730円まで32%上昇。

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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部

○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。