世界の主要市場の中で一番出遅れていた日本株が買われ始めたという事は、世界的な株高も、ここらで一山終えそうな、そんな感じがしています。
「一番出遅れている株が買われ始めたら、天井は近い」と言いますからね。
その分岐点となりそうなのが15日。
FOMC、オランダ総選挙という市場に大きな影響を与えそうなイベントが控えていますからね。
いずれも世界市場に強烈なインパクトを与える事が出来る重要イベントです。
そんな中、NYダウを観ても、ドル円の変動を観ても、何かキナ臭いニオイを感じているのは、私だけでしょうか・・・
先にここで書いた(3/7分)ワーテルローの戦いの時みたいな策略が、この局面で施されていたとしても不思議ではありませんからね。
数週間以内に・・・といった例の「驚くべき税制改革案」をより効果的にする為に、ここらで罠を仕掛けて来たのではないかと・・・
15日発のショック安を利用し、思い切り売り叩いて、皆が狼狽したところで「驚くべき税制改革案」を出せば、NYダウは本格的に、大勢の上昇第3波へと突入する事が出来ますからね。
そんな事を想定して3月半ばまでが勝負と幾度も唱えて来たのです。
ここに来て、上げ足を早めるドルと日経平均。
なのにNYダウの反応は鈍く、上値が重くなって来ていますので、この差を利用しての策略が施されているのではないかと・・・
そんな怪しい雰囲気の中、今狙いを絞って紹介タイミングをうかがっているのが至宝銘柄の2銘柄。
背景も材料も、そして手掛ける筋も文句の付け様が無い凄銘柄2銘柄なのです。
本日紹介を予定していましたが、メジャーSQ通過後に全体が想定外の変化を観せましたので、ここでの紹介は、あえて見送らさせて頂きました。
また改めて、週明け月曜日の地合、流れを観て、紹介しようかと考えています。
こんな時です。読み辛いこんな時だからこそ、あえて大相場型の新興系銘柄に狙いを絞って攻めて頂くのです。
なぜ新興系銘柄なのか・・・
それは、新興銘柄が未だピークを打った様な凄~い上昇を観せていないからです。
新興市場がピークを迎える時は、値上り上位にSP高銘柄が、ズラッと並びますからね。
それがまだ無いという事は、まだまだ新興市場はピークをつけていないという事ですからね。
新興銘柄大乱舞に乗り遅れない為にも、新たに紹介する新興系至宝銘柄に乗って頂けたらと思います。
お早めのご入会、お待ちしております。
 
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本文では中々書く事が出来ない本音をポロッと書いてしまう事もありますし、超極秘ネタのヒントも意識して書く事もありますからね・・・

■極秘個別情報会員ページの紹介履歴
2/8 9:36にメール配信の(6668)アドテックプラズマ、配信時1,307円から3/2の1,730円まで32%上昇。
1/4紹介の(6918)アバールデータ、翌日寄付1,336円から本日3/10の1,833円まで37%上昇。
12月紹介の「2017年1番出世株」、配信時より約70%上昇。
12/1 9:23メール配信の(6728)アルバック、配信時3,510円から3/9の5,340円まで52%上昇。
11/24 8:40メール配信の(4026)神島化学、配信時1,235円から3/7の1,726円まで40%上昇。

■225先物売買会員ページの紹介履歴
2/10現在、18,940円の買い建て継続中。
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部

○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。